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電源BOX制作...

20200731122444



参考リンク: http://kkuma.mydns.jp/ppBlog/index.php?UID=1583652191

— posted by くま at 12:32 pm  

RasoberryPi4 電源基板考...何個の電源をつないでいるの?

FAN、本体、リクロック基板、I2S-HDMI基板の合計4個ですね。クレイジー(笑)
smpd最新バージョンver1.0.6はとても電源のPOWERを必要とするのでは?
一つ前のバージョンでは大丈夫だったのにupdateして電圧を無調整で起動するとlow-voltageが出てしまう。
付け加えておきたいのはむやみに電圧を上げてもlow-voltageは解消しない。
やはり電源基板の電流供給能力が最低限無いとアラートは発生し続ける。

Ptest



— posted by くま at 10:19 pm  

smpd pi4 edition v1.0.6

アップデートしてみたv1.0.5のイケイケ感が無くなった。
しっとりと張りのある音に変わった様に思う。
どこまでもシルキーで金属的響きが聞こえない様に思う。
これがニュートラルなのか?
PS:新電源に変更したから音の傾向が良くわからない^^;

POWER



— posted by くま at 10:17 pm  

新電源基板発注

自前で使う電源基板が無くなったので前回のものを改良して発注する。
シルクでちょっと遊んでみた(笑)

kuma



— posted by くま at 10:52 am  

DDCの電源3.3V (2)

1.お気楽kit:正出力定電圧電源基板(差動増幅型定電圧基板)(TYPE-E)
2.アロー電源改:スイッチングアダプターでDCを供給+コモンモードノイズフィルター+DCアロー基板+やなさん三端子レギュレーター基板
3.ヤロー電源改:前記事参照
三種類用意してどれが良いのか試している(笑)
信じてもらえないだろうがDDCの電源を変えただけで低音域の出方が変わってしまう。
基板が必要な容量(電流値)の5倍程度で試したが...
いったい何処まで余裕を持たせれば良いか検討がつかない(笑)

DEN



DCアロー基板にコモンモードノイズフィルターを追加してスイッチングアダプターでDCを供給
抵抗定数はすべてオリジナル。5.0Vを出力後やなさん三端子レギュレーター基板へ入れて3.3Vにして絶縁基板、I2S-HDMI基板へ供給。

— posted by くま at 08:29 pm  

APU用12V電源

回路図を見れば分かる思うがこれはヤロー電源回路がベースになっているので
定数を変更すれば12Vだけではなく5V出力にも簡単に変更できる。

NONALNUM-3132EFBD96



2020-07-0511-10-37


kicadで基板設計...
12V仕様APU用に作製、音は良い。

1583652191-1



— posted by くま at 11:15 am  

 

DDCの電源3.3V

また...アホな仮説に取り憑かれる。
色々な電源回路を試すうちにフィードバックループが
大きければ大きい程音が悪くなるんじゃないのか?
音声信号のアンプと似た部分があるんじゃないか?
というわけで(笑)これを作ってDDC部分で試して見ようかなと
ああ...電源電圧が高すぎでアッチチに(笑)

33V



— posted by くま at 08:51 am  

サンプリングレートコンバータ or ソフトウェア

我が家の環境ではソフト(lightmpd/upnpgw or Symphonic MPD)でも
ハードAK4137(ディジタルサンプルレートコンバータ(SRC)でも
どちらでもサンプリング周波数変換(標本化周波数変換)可能である。

使用しているスピーカーであるが2WAYのマルチシステムとしているため
I2S入力のチャンネルデバイダーを接続している。
I2S入力Autoモードで入力をすると曲頭でもたつくのでFIXモードで使用しなければならない。
そのためサンプリングレイトを適当な周波数(176.4KHz)に固定して運用する必要が出てくる。
ここでソフトorハードどちらの変換を使用するのか?どちらが音が良いのか?
この事の確認をしばらく避けてきたが(笑)
比較環境が整ったのでこれから何日間か?で結論を出したいと思う。
追記:06/11
SRC4137でサンプリング周波数変換(アップ)した方が音に透明度がある様に感じるので
しばらくlightmpd/upnpgwではサンプリング周波数変換をしない設定として様子を見る。

— posted by くま at 08:44 pm  

現状Audio-System

Audio-system3



— posted by くま at 10:29 pm  

DAC4499基板kit 試聴...

作製直後であるからプラシーボ効果全開になりそうだが(笑)
メインシステム(プレーヤーからDACまでI2S信号形式のみの接続による2wayマルチシステム)へ
組み込んで半日試聴した。
ここで音を聴いての印象を書いてみる。
※お気楽AudioKit藤原氏のIV基板を使っている事も音質を決める要素が大きいと思う。

1.音がソフトでギスギスしないが高音域の切れ込みは十分である。
2.低音域のパワー感も表現出来てJAZZのベースのゴリゴリもそれなりに出てくる。
3.バイオリン等の弦楽器の音が適度なエッジを含んで立つ...
4.すべての音がON-ONで展開される。内には籠もらない。とにかく前に前に出て来る。
5.ソースの粗が見え過ぎる時がある。演出はしてくれない。

現状はこんな印象である。配線で気に入らない部分もあるので音を聴きながら詰めていきたい。
PS
こんな内容や画像で一般人の方々がもし読んだら見たらどう思うんだろうか...
一度「怪しいDAC」と言われた事があるが?
正統派というか奇をてらった事は一切していない標準的な構成だと思うんだけど?

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— posted by くま at 11:08 am  

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