@donuts-shop73さん
@えふさん
@udosanさん
お陰様で解決したと思います(現在検証中...)
root@raspberrypi:~# alsacap
*** Scanning for playback devices ***
Card 0, ID `sndrpirpidac', name `snd_rpi_rpi_dac'
Device 0, ID `RPi-DAC HiFi pcm1794a-hifi-0', name `RPi-DAC HiFi pcm1794a-hifi-0', 1 subdevices (1 available)
2 channels, sampling rate 8000..768000 Hz
Sample formats: S16_LE, S24_LE, S32_LE
Buffer size range from 32 to 131072
Period size range from 16 to 1024
Subdevice 0, name `subdevice #0'
追記-1
現在自分のお気に入りの曲をこの環境で聴き直しをしていますが...
プラシーボもあるかと思いますが良いと思います。
ただRaspberryPi5環境構築のコスト上昇分を考えた場合は自分的には
かなり割高になっている様に思います。
まぁAudioなんてその割高分にナンボ払えるかという趣味なんですが(笑)
追記-2
symphonic-mpdの高音質実現思想を考えるに
とにかくPC内でやるべき仕事を軽くして(時には2台使用して)
やるべき仕事を早く確実に熟す事で音質を上げるという事だと理解している。
なので現在RaspberryPi4で完成している環境でRpi4に課されている仕事は
十分に軽減されていると思う。だから今以上に強力なハード(RaspberryPi5)に多大な労力をかけて
リヤ環境を移植する必要は全く無いと考えているのだろうと 自分は考えている。
その逆方向的考え方として強力なRaspberryPi5を使えば前述した仕事の軽減をある程度省いても
良い音へたどり着けるのでは?という素人考えで単体での出音に拘っている。
そしてそれを実現させたいと各界を騒がせてしまっているという現状であるm(_ _)mスミマセン
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