密かに?Dowaloadして自家用システムのAPU1D4(lightmpd/upnpgw)の旧OSに差し替えてみた。
新しいカーネルなのでどうしても動いて欲しかった!!
以前と同じくブートローダーに一部修正を加える必要があったが見事に起動して問題なく動作しました。
お陰様ですm(_ _)m ありがとうございます。
自家用というのは実は
lightmpd/upnpgw(APU1D4) + Atchlinux rt-kernrl(AMD-Ryzen7+PinkFaunのI2S Bridge)で鳴らしている
我が家のメインシステムである。かなり長い間アップデートしていなかった(汗)
これで...
もしdonuts.shop73さんがPinkFaunのI2S Bridgeカードのドライバーも入れていてくれれば
すごーく久しぶりに純正lighrmpd/upnpgw 2台方式で鳴らしてみたいなぁとか思う。
追記 06/04
donuts.shop73さんがドライバーを追加してくれた!嬉しい。
組み込んで音出し成功 しかも美音!
このニュースを同じシステムで鳴らしているはずのM氏に連絡したら
光リンクシステムにどっぷり浸かっている最中!
RaspberryPi4での出力がメインになっていてI2S横取りカードはお休みしていると!
えーー下手するとこのシステムで音出ししているのは世界で自分だけかも知れない(笑)
参考までにこの普通にArchlinuxをインストールしたPCを MPDをレンダラー化するには
かなり以前のとんぼのめがね氏がみみず工房掲示板に書いたSynphonic MPDをレンダラー化させる方法と同様です。
自分の場合は2LANカードが入っているのでカードの設定は下の様になります。
ハード接続の詳細は同梱のconfファイル上部の図を見れば分かると思います。
設定はこれだけですがもちろんupmpdcliのインストール、
mpdを使った音出しが可能になっていなければなりません。
フロント側LANカード設定
# cat enp7s0f0.network enp8s0f0.network
[Match]
Name=enp7s0f0
[Network]
Address=10.0.0.2/30
Gateway=10.0.0.1
DNS=8.8.8.8
DNS=8.8.4.4
[Match]
Name=enp8s0f0
[Network]
Address=10.0.0.2/30
Gateway=10.0.0.1
DNS=8.8.8.8
DNS=8.8.4.4
プレーヤー側mpd設定
# cat /etc/mpd.conf
# for any other MPD Client
port "6600"
bind_to_address "any"
input {
plugin "curl"
proxy "10.0.0.1:8123"
}
参考リンク NEW SENDER

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