2015/8/2
カテゴリー » Pure Audio
下のCAD図面は穴位置を正確に開けるための型紙でした。
これを作成するための下準備って事でした。
これが何かが分かる人は結構マニアックな人だと思います(笑)
ただ入れるだけではつまらないのでStereo2015年1月号の付録USBノイズフィルター
も一緒に入れた!
— posted by くま at 06:03 pm
TrackBack [0]
2015/7/31
カテゴリー » Pure Audio
— posted by くま at 08:56 pm
TrackBack [0]
2014/11/1
カテゴリー » Pure Audio
— posted by くま at 06:42 pm
TrackBack [0]
2014/9/27
カテゴリー » Pure Audio
最近知ったのだがDACにDSDを直接入力すると
192KHzにダウンコンバートして出力されるが
問題なく聴く事ができる。
— posted by くま at 12:02 pm
TrackBack [0]
2014/9/26
カテゴリー » Pure Audio
— posted by くま at 08:25 pm
TrackBack [0]
2014/5/9
カテゴリー » Pure Audio
スピーカーがが8Ωで負荷抵抗=5kΩならば、
4Ω端子にスピーカーを繋ぎ替えたときは、
負荷抵抗が半分の2.5kオームになってしまう。
— posted by くま at 12:15 pm
TrackBack [0]
2013/12/16
カテゴリー » Pure Audio
音が良いだけに色々試す。fecebookで知り合えたIさんの回路でしばらく様子見...
— posted by くま at 10:15 am
TrackBack [0]
2013/6/11
カテゴリー » Pure Audio
— posted by くま at 10:29 am
TrackBack [0]
2011/11/27
カテゴリー » Pure Audio
オーディオ製品の解説文で良くあるのが自分の都合の良い部分だけクローズアップして都合の悪い部分は知らん顔の解説文
スピーカーの磁気回路が原因で歪む部分をクローズアップしておきながら鳴らしているのは出力トランス付きの真空管アンプ?!
アンプでどれだけ波形が変わっているのか?スピーカーの歪みと比べてどうなのか?
私は真空管アンプの愛好者ではあるが入力波形の再現性、歪み値の小ささは安いトランジスタアンプに到底叶わないことは否定しない。
オシロスコープの波形比較で説明できないのだろうか?(出来そうにない(笑)
自分たちは玄人だから好ましく聞こえるのが最高?まあ、所詮オーディオとはそんな道楽、趣味といえばそうである。
聴いてみて好ましい音であった場合にそこにいくらお金を払えるか?それだけの事である。
そこの物理的根拠?オカルトめいた理屈は不要である。
— posted by くま at 10:55 am
2011/3/6
カテゴリー » Pure Audio
「今までまちがっていた。」とかいうイントロで
科学的根拠も無にただ音が変わったという事実のみで
高価な部品と良く分からない回路で最高と言われても困ります。
確かに間違いだらけの世の中ではありますが
この世の中を支えているのは偉大な先人が築いてきた
数多くの基礎的原理、知識であることは誰も否定できるものではありません。
一度、初心に帰って「なぜ」という根拠を確かめる姿勢が大切だと考えます。
結果オーライを私は認めたくありません。
なぜなら、その先は何もない不毛の世界しかないからです。
偶然、良い結果が出たらそれは、なぜそうなるかについて
ニュートラルな立場で慎重に確認するべきです。
その確認過程においても先人たちの尊敬すべき原理、
法則が役に立つのは言うまでもない事と考えます。
音がどうとかいう前にまずオシロのプローブを接続してみてはどうでしょう。
その波形はいつもと比べてどうでしょう?
客観性の無いものをあんまり主張すると
宗教かオカルトか?良識ある人を惑わせる結果としかなりません。
「自分が基準である。」というならそれでも良いでしょう。
でもそれを商売にするのはあまりにも酷い。
— posted by くま at 09:06 am
Comments