/ 雑記帳

いやぁ迷惑メールが

NOQUEUE: reject: RCPT from service.743486.cn 107.172.39.53 : <faytwk@service.743486.cn>: Sender address rejected: Access denied; from=<faytwk@service.743486.cn> to=
<xxxx@xxxxx.mydns.jp> proto=ESMTP helo=<service.743486.cn>

NOQUEUE: reject: RCPT from service.zao95.cn 198.46.235.151: <npumztij@service.zao95.cn>: Sender address rejected: Access denied; from=<npumztij@service.zao95.cn> to=
<xxxx@xxxx.mydns.jp> proto=ESMTP helo=<service.zao95.cn>

こんなドメインで「金払えとか」「登録個人情報を修正しろ」とか沢山メールが来るんだが何だかなぁ

— posted by くま at 05:33 pm  

mpd コンパイル meson ninja

$ uname -a
Linux alarm 5.16.0-rc3-rt7-v8 #1 SMP PREEMPT Mon Dec 27 19:09:01 JST 2021 aarch64 GNU/Linux

久しぶりにリアルタイムカーネルを組み込んだArchlinuxを起動したら
何故かmpdが起動しなくなっていて仕方なく再コンパイルインストールしたらとりあえず音が出たが?
もしかして再インストールは必要なかったのかな?
どうしてそう思うのか?
/usr/local/lib/systemd/system/mpd.service では起動しない。エラーになってしまう。
/usr/local/lib/systemd/system/mpd.socket を起動すると音が出る?仕様が変わったんだろうか?

追記03/24 [Service]の ExecStart=部分を以下の様にする事で通常に戻った^^;

# cat /usr/local/lib/systemd/system/mpd.service
[Service]
Type=notify
#ExecStart=/usr/local/bin/mpd --systemd
ExecStart=/usr/local/bin/mpd --no-daemon /etc/mpd.conf

こんな感じで再インストールしたが必要なかったかも...
$ wget https://www.musicpd.org/download/mpd/0.23/mpd-0.23.6.tar.xz
$ xz -dc mpd-0.23.6.tar.xz | tar xfv -
$ cd mpd-0.23.6
$ meson ./src --buildtype=debugoptimized -Db_ndebug=true

$ ninja -C ./src

# ninja -C ./src install


— posted by くま at 09:32 pm  

Audioには怪しい話とか多いのだが(笑)

自分的にネット上のAudio情報には怪しい話が多いと感じているのだが(笑)
特に電源関連はその多さと怪しさ危険さが凄まじく(笑)
アルプスの山々の様にそびえ立ちその所々に恐ろしいクレバスが口を開けて「おいでおいで」と待っている(笑)
その真偽の程は自分の信じているシステムに接続してその音質変化をバイアス無く評価する以外には無い。
一番恐ろしいのはその危険さで一つ間違えば高価な?自分のメインシステムを傷つける事となる。
とにかく接続して破壊してしまった時の喪失感は半端無いので
普段はなるべく近寄らない様にしている。
そんな中で怪しさを感じながらも「何かある。可能性が大いに否定出来ない。良いのではでも壊したくない」とか
弄っている間、頭の中でいろいろな声がこだまする電源ユニットがある。
過去にこのブログで少し紹介した事もある...
その話を書こうか...ちょっと悩んでいる。いま自分の横でその電源が動作し音が出ている...
プラシーボ全開...イヤイヤそうじゃ無い...葛藤がぁ(笑)(笑)
普段の音量なのに...
普段は感じない床振動でリズムが取れてしまう...
演奏者の気配を感じてしまう。何が違ってそういう響きが出てくるのか??

— posted by くま at 09:22 am  

 

LANコネクターの「嵌合」について

リンク先には
「ミヨシのクロスケーブル変換アダプターがとても良い。」という事が書かれているが
この良い効果をもたらしているのはLAN信号のクロス接続ではなくて
ミヨシ製のケーブル変換アダプターの「嵌合」の具合がとてもしっかりしている事が
音質向上に結びついているという要素だとかなり前から感じていた。
APUの初期モデルのLANコネクタ部分の精度が良くないため
普通に市販されているLANケーブルだと確実にロックされない。
時間が経過すると緩んで接触不良となる事を何度も体験している。
このミヨシ製のアダプターはかなり以前に生産中止となっていて
Amazon等で販売者から購入すると
定価の数倍の価格で購入しなければならない状況となっている。
今回、代替え品が存在しないか?画像を頼りに調査したが
これだ!と思われるモノは見つける事が出来なかった。
もっとまとめ買いをしておくべきだったと後悔している。

— posted by くま at 08:45 am  

恥ずかしながら...スピーカー台の件

なんとなく分かっていたけれど後回しに何年もしていた事^^;
うちのスピーカーは一般家庭で扱うには余りに大きく重いので
音質が犠牲になるのは承知の上で平台車 木製(キャスター付き)に
載せたまま設置していたのだが
先日に思い立って車輪の下にこれを敷いて見た。

STOP-b


あらら音質向上...でもスピーカーを揺らして見るとまだ固定が完全ではない。
(地元のニトリではこのタイプしか販売されていなかった。)
そのまま何日か聴いていたがどうしてもやってみたくて

STOP-1


今回これをモノタロウから購入して再設置してみた。
結果は あッハハッハであった。音の解像度がアップした。
これはお金がかからない割に音質向上が望めるので同じ?置き方をしている方に
オススメ!

評価の物差しであるメインスピーカーからの出音が変わると
以前にダメだと思った電源基板や接続、音源を再確認する作業が発生する。
今まで音が良くないと思っていた曲に思わず聴き入る...
何だ良いじゃないか!これだからAudioは止められない(笑)

— posted by くま at 01:28 pm  

digikeyに一年ぐらい前に注文した部品が発送

digikeyに一年ぐらい前に注文した部品が発送されたらしい。
SI8660BA-B-IS1 という絶縁に使うICなど数点だ。
I2S送り出し基板用に注文したもの...
使用する基板が行方不明?探すところから^^;
一緒にLM338 5A、40V、低静止電流 (IQ)、調整可能なリニア電圧レギュレータなるものも(笑)
個人的感想だが熊電源の前段に使用する場合にLM317の1.5Aとは
音の立ち上がりの鋭さに違いが出る様に感じている。
部品を入手出来たので逆接で破壊したやなさん受信基板の修理をしよう。
それに加えて熊受信基板の検討を再開しようと考えている。

— posted by くま at 08:22 pm  

DirettaAppへの道(4) 苦しい戦いであったが...

[root@arch09 ~]# aplay -l
**** List of PLAYBACK Hardware Devices ****
card 0: DirettaAlsa [TargetApp_2D2A:snd_allo_digione], device 0: DirettaSink [snd_allo_digione]
Subdevices: 0/1
Subdevice #0: subdevice #0
[root@arch09 ~]# c00
access: RW_INTERLEAVED
format: S24_3LE
subformat: STD
channels: 2
rate: 192000 (192000/1)
period_size: 6400
buffer_size: 96000

この時のGentooPlay側は
GentooPlayerRpi4 ~ # cat /proc/asound/card0/pcm0p/sub0/hw_params
access: RW_INTERLEAVED
format: S24_LE
subformat: STD
channels: 2
rate: 192000 (192000/1)
period_size: 480
buffer_size: 1920

となっているのでたぶんOKではないのかと...
いままでハイレゾファイルが再生出来なかった理由は
diretta hostの設定でした。
分かってみれば単純で当たり前の事ですが
事前情報が何もない状態だったので...(言い訳です)

diretta + gentooplayerdiretta + minimserver + mpd + upmpdcliで取り組まれている方って
世界に何人いるんだろうとか(笑)

※knkn59さんありがとうございますm(_ _)mお陰様です。

— posted by くま at 02:21 pm  

systemctl service が書けないので(笑)

[root@arch09 ~]# more D-start.sh
#!/bin/bash

dev1=`lsmod | awk '{print $1}' | grep alsa_bridge`
com1=`ps aux | grep syncAlsaSingle_x64 | grep diretta | awk '{print $11}'`
com2=`ps aux | grep syncAlsaSingle_x64 | grep diretta | awk '{print $11}' | awk -F"/" '{print $7}'`
#echo $dev1
#echo $com1
#echo $com2

if [ "${dev1}" = "alsa_bridge" ] && [ "${com2}" = "syncAlsaSingle_x64" ]; then
echo "----------------------------------"
echo "${dev1}"
echo "${com2}"
echo "OK"
echo "----------------------------------"

elif [ "${dev1}" = "alsa_bridge" ]; then
echo "----------------------------------"
echo "NO"
lsmod | grep alsa*
echo ""
echo "/home/user/diretta/rt_compact/DirettaALSAdriver/syncAlsaSingle_x64"
echo "----------------------------------"

else
echo "----------------------------------"
echo "NO"
echo ""
echo "insmod /home/user/diretta/rt_compact/DirettaALSAdriver/driver/alsa_bridge.ko"
lsmod | grep alsa*
echo ""
echo "/home/user/diretta/rt_compact/DirettaALSAdriver/syncAlsaSingle_x64"
echo "----------------------------------"

fi

— posted by くま at 11:36 am  

DirettaAppへの道(4)

RasplayerPi4 GentooPlayer DirettaApp で所謂ハイレゾファイルが再生出来ないという問題ですが...
特定の 96000 は再生出来る事が分かった。うーん少し考える。
嫌な予感はサーバーとの相性とか....

# cat /proc/asound/card0/pcm0p/sub0/hw_params
access: RW_INTERLEAVED
format: S16_LE
subformat: STD
channels: 2
rate: 96000 (96000/1)
period_size: 240
buffer_size: 960

— posted by くま at 08:58 pm  

 

DirettaAppへの道(3)

うどさんに教えてもらったお試し版を起動。
IntelマシンでDiretta + USB(Combo384) で音出し成功。
しばらく聴いて見ようと思う。
充電式電池で動作させて音が良いのか(笑)

D1



D2



D3



# aplay -l
**** List of PLAYBACK Hardware Devices ****
card 0: DirettaAlsa [USB_Bridge_(limited)], device 0: DirettaSink [Combo384 Amanero]
Subdevices: 1/1
Subdevice #0: subdevice #0
[root@arch09 ~]# al
**** List of PLAYBACK Hardware Devices ****
card 0: DirettaAlsa [USB_Bridge_(limited)], device 0: DirettaSink [Combo384 Amanero]
Subdevices: 1/1
Subdevice #0: subdevice #0
[root@arch09 ~]# c00
access: RW_INTERLEAVED
format: S16_LE
subformat: STD
channels: 2
rate: 44100 (44100/1)
period_size: 3675
buffer_size: 22050

※(limited)が付いていると再生は44.1KHzまでという事

— posted by くま at 03:11 pm  

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