i2s出力仕様への改造の資料をupしているのは
この方式が良い音であるという確信があるからなんだが
今のところ自分の知る限り使用しているのは日本中で3人しか存在していない様な気が?(笑)
売れない歌手じゃ無いがまずは聴いて貰いたい!
優劣はコメントしないがsmpdβ11とかlightmpd/upnpgw等の
スタンダード設定の出音と比較しても遜色の無いレベルだと個人的には思う。
こんなコロナ禍の状況で無ければ色々可能だろうにつまんねぇなぁ
まあ思い当たる部分もあるけど(笑)
改造作業のハードルが高いかも?
誰でも出来るとは言わないが
0.5mmピッチの面実装部品をハンダ付け出来て
顕微鏡等、10倍程度に拡大して作業出来る環境があれば
コツはあるのかも知れないが...
個人的には可能だと思う。
自分だとハンダ付け作業は一本3〜10分ぐらいで終わる。(GNDを含め5本必要)
そこまでは良いのだが
安定して使うためにはi2s出力用コネクタを何処かに取り付ける必要がある。
これが非常に面倒臭い。
カードの外形はカードによって違うのでその度に工夫が必要になる。
考えるのが疲れるんだなぁこれが(笑)
追記:01-24
自分環境での改造に必要なツール等
作業用光学顕微鏡
スイス製医療用途ピンセット
Wellerハンダゴテ
千住銀入りハンダ
潤工社テフロン被覆極細配線材等
注意事項:この記事を元に改造を行い故障や発煙発火あるいは動作しない等不具合が発生しても当方は一切の責任は取れません。
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