/ 雑記帳

[ カテゴリー » Linux日 記 ]

Open_Broadcaster_Software

設定を忘れてしまうので画像をあげておく(笑)
参考URL
Open Broadcaster Software

B-set


A-set


Archlinuxでドライバーはpacmanでインストール可能。OBSで外部カードとして認識されるので配信が可能になる。

int



— posted by くま at 10:24 pm  

x86_64-upnpgw のアップデート成功...

[kkuma@kkuma:~]$ ssh -l root 192.168.1.23 -p 8022
root@192.168.11.23's password:
# uname -a
Linux lightmpd 6.6.13-xanmod1-rt20 #1 SMP PREEMPT_RT Sun Jan 21 18:32:38 JST 2024 x86_64 GNU/Linux

[kkuma@kkuma:~]$ ssh -l root 192.168.1.23
root@192.168.11.23's password:
# uname -a
Linux lightmpd 6.6.13-xanmod1-rt20 #1 SMP PREEMPT_RT Sun Jan 21 18:32:38 JST 2024 x86_64 GNU/Linux

@donuts-shop73 さんに感謝!

追記 うちの環境だけなのか?再生が3秒で停止してしまう曲がある。
   一つ前のバージョンに戻すと問題が出ない。原因が分からない。
   音質的に良いので設定ファイルをもう少しイジってみたい。

追記 0128 @donuts-shop73さんに対応いただいて不具合を解消版がアップされた。感謝!

— posted by くま at 01:03 pm  

お気楽kit 正出力定電圧電源基板(TYPE-E)

さっきお気楽kit頒布のコーナを見たら
正出力定電圧電源基板(TYPE-E)は販売されていない様だ。
良い電源基板なのに残念である。
ただ...この基板は入出力部分がリード線で出す仕様になっていて
非常に不満であったので色々なコネクターで接続出来るように改造していた。
またこの基板は基本ACトランスからの交流入力で使う様になっているが
最近の自分はAC-DCのスイッチングアダプターからDCを基板に入れて使用する方が
安い電源トランスに接続するより良い音が出る様に感じていて
入力側のダイオードを撤去し変わりにコモン・モードコイルを付けて使用している。
やなさんはかなり以前に基板の配布を止めているし手軽に使える電源基板は絶滅危惧種なのか...
困ったもんだ(泣)

実はこの電源基板基板は5Vに設定して現在Pinkfauni2s bridge card に接続している。
今まではくま電源基板改を使っていたのだが限界を感じて違う回路方式だとどう聴こえるのか?
テストしていたのだがかなり以前に引退させていたこの基板を接続してみると結構良くて
環境に合わせてチューニングしたらもっと良くなるのでは?と取らぬ狸の何とやら状態に(笑)

NONALNUM-28545950452D4529



— posted by くま at 10:33 am  

DACを複数個使用したマルチシステムについて

某掲示板で熱いやりとりが交わされているのを見て
ちょっと老婆心で書いてみると
DAC基板複数個使用時にDAC内のレジスタ設定に同期モードが無くても
同じI2S信号のパラ接続で複数個のDAC基板へ信号を入力すれば事足りるハズ。
一応個人的見解としてAK4499はその内部レジスタ設定とアナログ出力回路部分から考察すると
贅沢モード?では2個使用で考えられている様に思う。
ちなみに自分の2WAYシステムでは4個のスピーカーユニットに対して4枚の基板を使用...
1スピーカーユニットに対して1枚(AK4499一個)を対応させている。
実を言えばAK4499基板は合計8枚組み立ててテストが終わっていて
これらすべての基板で鳴らす検討もしていたが(笑)
ヒロさんのPICのプログラムとAK4499内の設定出来るレジスタの関連から
各基板に割り当てる事が出来るアドレスは0〜3になっているので
同期モードでは最大4枚までしかシステムが構成出来ない??とか未だに理解出来ていないm(_ _)m
まぁ左右チャンネルを同期モードで動作させないとしたら8枚で
片方のチャネルを4枚で音出しまで行ける(笑)

下の画像の様に何個かのDACチップ間でI2C通信を行い
出力モード設定が出来ないDACでマルチシステムを構成する場合は
各DAC基板でそれぞれの出力信号モードを設定する必要があり
さらにそれに合わせたアナログIV出力回路を組み合わせる必要も出て来る様に思う。
(ロームのDAC-ICの仕様を確認していません)
加えてDACのアナログ出力へ接続するパワーアンプの増幅段が
何段あるのかについても考慮が必要になる。各チャンネルが同じパワーアンプなら問題ないが
違うメーカー等組み合わせる場合、例えば3段と4段のものであれば
どちらかの位相を逆にする必要がある。
よく出来たスピーカーであればその設定が違うだけで定位が再現出来なくなってしまう。

SET4


参考リンク: DAC4499 再制作の件(10)

— posted by くま at 09:50 am  

今日が一年の終わりらしいが余り関係ない(笑)

今日が一年の終わりらしいが余り関係ない(笑)
暦があるからそうなるだろうが
自分には余り関係無い話...
何日間かTV番組が面白く無くなるのが辛いかも

— posted by くま at 04:52 pm  

upplay-1.7.2.tar.gz どんどん上がって行く...

upplay172



— posted by くま at 08:14 pm  

LINN KINSKY をwineで

Archlinux wine上で
foober2000はダメだったがKINSKYは不具合なく動作するかも...

kinsky



— posted by くま at 10:18 pm  

オヤイデ店舗オリジナルDC-2.5G(DCプラグ)

このDC-2.5Gプラグは通常よりも太い電線を取り付ける事が出来るとの事で購入したが
無理せず汎用二芯ケーブルを使う場合は0.75sqまで
(ケーブル固定用ツメ部分を曲げた後にプラグカバーがねじ込めるかどうか?)
ホームセンターで販売されている並行二芯赤黒スピーカーコードの場合は1.25sqまで何とか...
ちなみに今回制作したBELDEN/9497はAWG16なのでsq表示だと1.25sqになる。
いずれの場合でもプラグ内部での正負芯線接触によるショートを防ぐために
熱収縮チーブで絶縁の必要がある。
ケーブルの接続作業はとにかく神経を使う。
ハンダ付けとケーブル先端加工に自信が無ければ市販品の購入が吉だと思う。(苦笑)
(自分の場合は工具多数の力でなんとか出来ている(笑))

HEIKOU


プラグ根本の接続部分の画像は皆アップしたくないよね(笑)
プラス側には熱収縮チューブを被せている。そうしないとこのプラグではショートすると思う。

DC25G



— posted by くま at 01:13 pm  

オヤイデ電気 から電材を購入して(3)

おバカな告白を...電源ケーブル3mで
1.25sq
2.0aq
3.5sq
3種類それぞれ作成して音質比較をしてましたぁ〜(アホ)
現在、3.5sq版を試聴中です。
まぁ線なんて太くしてもそんなに変わらんでしょとか思っていましたが...
激変します。
でもね...
2.0sq以外はコメリから購入した安価な配線ケーブルです。
オヤイデの高級ケーブルで3m購入したら1万円を超えますが
コメリ3.5sq、3芯は約3,000円で購入出来ます。
個人的見解ですが コメリ3.5sq >オヤイデ2.0sq(PC-23軟質OFC電源ケーブル)です。
いやーもっと太いやつとかどうなるんだろうとか(笑)
参考までに3.5sqの太さの導体を使ったケーブルには約30A程度流せます。
これって一般家庭一軒分の容量に近いです。

— posted by くま at 09:53 pm  

Xscavenger インストール

どうしてもやりたくなって無理やりインストールしたが...

load-R



— posted by くま at 07:07 am  

<< 2024.5 >>
SMTWTFS
   1 234
567891011
12131415161718
19202122232425
262728293031 
 
























T: Y: ALL: Online:
ThemePanel
Created in 0.0930 sec.