/ 雑記帳

デジタルチャンネルデバイダーI2S送信基板の電源

20180621220444


送り出し基板毎にLDO基板を接続して試聴してみました。

— posted by くま at 10:15 pm   commentComment [2] 

フルの性能で使ってこそ なんぼ

腹を満たすだけならカップ麺でも良い。素材の味を楽しみたいならそれじゃ無理。
高級ビンテージスピーカーを並べてYouTubeで満足とか言ってると「がっかり」する人が
必ずいると思うよ。少なくても自分はその一人。

— posted by くま at 11:03 am  

外観検討

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重ねて設置した時に違和感が無いか書いて見た。
ホントは液晶表示のサイズが違っても
上下で並ぶとカッコいいかも...
正直に言うとミュートスイッチを付けているがこれは外部FETスイッチでの
パワーアンプ-スピーカー接続をON-OFFする方向で考えていたが(^_^;)
納得出来ずにデジタル信号処理ブロック内でのミュートが出来ないか?
実験を重ねていたのであった(笑)どう考えても順番が違う!!

— posted by くま at 12:06 pm  

あれ...

3日ぶりにステレオセット電源を入れたら音が出ない(^_^;)

— posted by くま at 11:28 am  

pm2とはなんぞや

http://onlineconsultant.jp/pukiwiki/?node.js%20node.js%E3%82%B9%E3%82%AF%E3%83%AA%E3%83%97%E3%83%88%E3%82%92pm2%E3%81%A7%E3%83%87%E3%83%BC%E3%83%A2%E3%83%B3%E5%8C%96%E3%81%99%E3%82%8B

— posted by くま at 11:17 pm  

Chinachu Γ インストールと設定(1)

ch


実質一週間ぐらいかけて解析作業してやっと動作させる事が出来た。
このソフト、Linuxで簡単に出来るとか?宣伝してた人がいたように思うが
トンデモナイ話であった。
ソースインストールは当たり前でテキストエディターでソースの一部を変更したり
色々なテクニックが必要だった少なくても自分の場合は(^_^;)
一番ハマったのはChinachu Γ はrecdvbと組み合わせて使う場合ver1.2系を使わないと動作しない事だ。
プラス少し前の「4K/8K放送に伴うBSチャンネル変更」の影響を recdvb がモロに受けているのだけど
(recpt1とも組わせて使えるらしいがkernelのdvbドライバーの完成度が上がっているので
recdvbと組み合わせたいところ)
配布されているソースにはその部分のパッチは一切当たっていないため
テキストエディターでソースを変更してはビルドして試すという試練がかなりあって疲弊した。
動作してみればepgrec時代と比較すると安定性、利便性が格段に上がっている事に感心した。
まったく たったこれだけの情報が無かった、
どう使えば良いか確実に理解していなかった。
それだけで時間を浪費した。

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chinachuとmirakurunの作業分担はchinachuはmirakurunに録画作業を投げる。
mirakurunは依頼を受けて録画コマンドrecdvbを実行する。
(EPG番組表のデータ取得についてはrecbvbコマンドを使ってmirakurunが行っている。)
ここで注意しなければならないのはそのデーター取得にはrecdvbコマンドが使われる事である。
mirakurunで使用される録画コマンドラインとチャンネルを設定ファイルで指定しても
それだけで安心してはいけない。
実はrecdvbコマンドのビルド時の際に使われた設定でrecdvbコマンドは録画する。
その設定内容が
mirakurunの設定ファイルで設定された内容と一致していなければまともに動作しないのである。
この件に関して有効な確認コマンドは
rivarun --list | sed 's/},/},¥n/g' である。
このコマンドでmirakurunサーバーがチャンネル情報を認識出来ているかを確認出来る。
またその確認情報は /usr/local/var/db/mirakurun/services.json に保存される。
自分は途中で面倒になってこのファイルを直接編集してチャンネル情報を入れ込んで見たが見事に拒絶された(笑)
要は根本的にrecdvbのプログラムソースのチャンネル設定が完璧で無ければ
Chinachu Γ は「まともに動作しない。」のである(^_^;)
       
参考リンク:https://mirai.black/2017/08/07/archlinux-pt2-mirakurun-chinachu/
     https://mirai.black/2017/08/07/archlinux-pt2-mirakurun-chinachu/
     https://www.jifu-labo.net/2017/01/chinachu_gd/#i-6
     http://poohkids.

— posted by at 06:09 pm  

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— posted by その他 at  

HDMI送信基板 チャンネルデバイダー基板 電流測定

HDMI送信基板 34mA/1枚
チャンネルデバイダー基板
MAX音量時 200mA
MUTE時 160mA
結構流れてるなぁ(^_^;)

— posted by くま at 11:17 pm  

CAD図面

見積もりに出せる状態まで仕上がった。

ww



— posted by くま at 01:03 pm  

チャンネルデバイダーHDMIコネクターを使ったI2S出力

結局、ここまでやって見る事になるアホだなぁと(笑)
チャンネルデバイダー出力I2S信号を差動出力に変換してDACに送信。
DACには差動からシングルに戻す受信基板を取り付ける。
チャンネルデバイダーをスルー設定にして音楽を再生、伝送劣化を確認する。
予想どうりでやはりこれが一番自然な音がする。
実を言うとSPDIFもかなり良かったんだけど低音域がドッカン傾向があって悩んだ(笑)

chd-HDMI



参考:やなさん基板取り付け寸法

HDMI-F



追記:こうなるといいかなぁ

No1



— posted by くま at 01:58 pm  

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