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雑記...懺悔...

選挙の広告が多量に表示される様になって非常に不快だったので
(現状の自民党が大嫌いであるので)
中国に対する「天安門事件」の様なお祓いの呪文を掲示板に配置したら
激減!で効果絶大だぁ(笑)

ここからが本題....
余計なお節介ばかり書いている掲示板であるが書いている内容は適当にダラダラ書いているつもりも無く
さり気なく重要ポイントに触れる様に書いているつもりなのであるが 
全然伝わっていないかも知れない(苦笑)
こうしないと不具合が出てダメだ!と書くのは簡単なのだが
読む側にも現在までに至る経験知識思い経済的な要素あるから難しい。
やってみて上手くいかない→問題追求→対策→評価 を繰り返して問題の本質へ辿り着いて
使用機器の回路の完全理解が出来ているなら回路自体に手を入れるという解決手段も取れるだろうが
一般人には通常はそんなワケもなく(笑)
一般的な原因特定の手段としてはその部分の改変や交換で不具合がどう変化するかを観察し
それを繰り返して特定する方法がシンプル且つ確実だと考える。
だが運良く問題を発見したとしてもその部分に拘りがありどうしても変えられないという事は有るわけで
その時は諦めてお茶を濁すしかなくなるが絶対解決が目的では無いからそれはそれだとは思う(笑)
各々商売をやっているワケでは無いしぃ〜可能な限りで高音質で好きな音楽したいのだから

追記 10/21
何故こんな事を書いているかと言えば
自分が応援していた方の某blogでシステムの大幅な変更という記事を読んだからで
デジタルチャンネルデバイダーを使ったマルチチャンネルシステム構築中であったが
元のLCネットワークを使ったシステムに戻すという事であった....
何かちょっと残念な気持ちになった。今更こうすれば良かった!とか書いても
批判に見えてしまうから書かないつもりで上記の様な事を書いた。
がぁ!しかし今後に例のデジタルチャンネルデバイダーを使ったマルチチャンネルシステム構築に
挑戦する方が出てくるかもという事でこのブログにあえて書かなかった事項について 
後出しジャンケン的批判を受ける覚悟で書いてみる。

現状の自宅システムはトライアンドエラーを繰り返した結果
某掲示板で話題になったサンプル周波数固定PICを使用しなくても曲間ノイズは出なくなっている。
その理由はCLK5340 超低ジッタクロック発振器基板とRenew SRC4137をDAC前段にしているからだと
自分的には思っている(何分素人だから断言出来ない。以下ここから書いている事も間違いを含んでいる可能性が大きいですm(_ _)m)
自分が知る限りAK4137EQというICは音源のサンプリング周波数と同じ周波数あるいはアップダウンサンプリングで
送り出すという動作をしているハズで基本的にスルーモード動作では無いと理解している。
(※SRC4137基板にはクロックジェネレータブロックがありそこからSRCブロックへクロックを供給している)
なのでSRC4137基板へのクロック供給をCLK5340 超低ジッタクロック発振器基板で固定化したのが効いているのだと思う。
(もちろんサンプル周波数固定PIC使用でも同じ様に曲間ノイズは出ないのだが)
この内容をあえて書かなかったのは音質が素晴らしいデジタルチャンネルデバイダー導入の
ハードル上げたく無いという気持ちからだった。
加えて機会有るごとにDAC内のデジタルボリュームを使用している旨を
何度も書かせてもらったのは決して自慢話をするつもりは無く
複数のDACの音量調整を正確に同期させて且つ信号劣化を最小にするには現状それしか無いと個人的に考えていたからだった。
アナログ信号に変換した後でも音量調整は可能だが精度と音声信号劣化という問題でデジタル処理には劣ると思う。
AK4499EQが入手困難な現状で複数のDACを使用したマルチシステムの構築するとすれば
現状、自分が知る限り入手可能で且つ高性能なモノはAK4493EQではないかと考えている。

もう一つ今回の件では重要な要素があってそれは音源を再生するプレーヤー部分の仕様で
特に曲間ではどんな振る舞い(デジタル出力)をしているかという部分だ。
もし曲間で出力が完全に止まる様な仕様であれば盛大なノイズが出てしまう。
止まる仕様であってもその部分(時)でミュートがかかる様になっていれば恐らくノイズは出ないだろう。
そしてこれも推測であるがPC上で動作するメジャーなプレーヤーソフトはその部分について何らかの対策がされていると思われる。
(ギャップレス再生 とかその一例) まぁこんな事を書いても何を今更なのだが...

参考リンク  同期モードで動作するDAC-ICは...


エロい藤原たかし 岩手の恥
石破は無能 口だけ 理想論じゃ国は回らない
政治は自民党のものじゃない。
弱者、老人もバラマキ選挙対策かよ
自由民主党で良いのか?


— posted by くま at 05:40 pm  

頒布基板制作テスト運用時のトラブル

基本的に頒布してくれているだけで感謝しないといけないと思っている。
そして本来最初のテストは頒布者と同じ環境で評価するのが筋だと思う。

当然、頒布者の方はトラブルが発生している自分の自宅と同じ環境で確認出来ないから
不良の状態を再現して諸条件を変えながら原因究明をする事は不可能だから...

で!正常動作の環境を作る事ができれば
(頒布者の方と同じテスト環境が構築できれば)
自宅環境にトラブルが出ても比較や一部基板交換という方法で問題部分が判明する事が多い様に思う。
....自分が出来ていない事を書いているかなぁ(笑)m(_ _)m
まぁヤムニヤマレズ質問する時は出来る限り自宅のテスト環境を詳細に伝える必用があるのは間違いない。

— posted by くま at 11:46 pm  

周回遅れ 夏休みの課題(1)

20年以上放ったらかしにした 亡くなった母名義の土地だったが
(もちろん固定資産税は納税していたが)
法律が改正されて相続登記が義務化だと!しかも罰金が発生するらしい!
仕方がなく自分で登記をしようと色々調べてみた。
実は亡くなった直後相続手続きをしている最中に税理士から登記をした方が良いと言われて
紹介された司法書士を訪ねると「土地の評価額の◯%の料金をいただきます。」とか!
すぐに手放すつもりは無くアホ臭くなってそのままに....
時は過ぎて罰則がぁ!...自分でやってみる覚悟をやっと持てた(笑)

担当法務局は自宅から70Kmも離れていて何度も行くにはコストがかかるから
まずは自宅近くの支局に行って概要を掴んで見ようと相談予約を(一日/一回20分って短くね?)
ネット情報を参考にかき集めた必要書類を持って相談へ...
相談担当者の(おじいちゃん?)と話しているとむちゃ面倒な事が分かって来たが
一度や二度で解決する訳が無いと思っていたので何とか理解しようと真面目に話を聴く。
3回相談して(爆)何となくイメージが掴めて申請書を作成、必要な金額も計算出来た。
そこまでは良かったが...うちの母親は戸籍と住所が3回は変わっていて
生まれてから亡くなるまでの経緯を確認出来る書類の入手が困難だと...
最後に住んでいた市町村に問い合わせると昭和60年以前のデーターは廃棄しましたという回答で!
とりあえず本丸の担当法務局へ高速道路を飛ばし乗り込んで見たが
やはり「生まれてから亡くなるまでの経緯」が戸籍と住民票で証明出来ないとダメという...
暗礁に乗り上げ〜となったが帰宅途中にある支所へ寄って相談しました。
現状で入手可能な亡き母の戸籍住民票のすべてを約4000円で取得(爆苦笑)
それを落ち着いて見直しをかけて再チャレンジしようと考えました。
そして対応していただいいた職員の方にもしこれでダメなら
「これ以上の証明書類は取れない!」旨の証明書を出していただく約束をして帰宅の途につく...
どうなる事やら

参考リンク 相続登記の義務化とは

— posted by くま at 09:32 am  

まぁ余計な独り言ではあるが(苦笑)

可愛い機器が悪さをしていてもそれを客観的に受け入れる事が出来ない事は多々ある。
一番最初の機器でノイズを出しているのにその後で対策するのは愚策で
その対策によって更に状況悪化に陥る可能性もあるかもで...
一度信じている?機器を違う機器に接続変更してノイズの出方がどう変わるのか?
観察してみれば自ずと原因が見えてくるのではないかな?
「これしか無い!」という発想はモノ事を正しく捉えるのに邪魔になる時が...

曲を再生した時に当然クロックの立ち上がりor下がりどちらかに合わせて読み込んで行くのだろうが
立ち上がりだった場合で言うとその立ち上がりは一回目のモノなのか二回目なのか?
その時に他の信号もクロックに合わせて読み込まれるのだろうが
DACに入る一発目のデーターはその信号がどんな種類の信号なのか?判別してレジスタを書き換えるハズで
レジスタ設定が書き込まれて音になって出てくる間は無音じゃないと困る気がする。
だから判断がつく迄はミュートがかかっていないと雑音が出る様に思う。
(もちろんPCM←→PCMでも曲の境目に信号の種類を判別していると思われる。
早い話で判断に迷う部分が信号に存在してタイミングが微妙にズレるとノイズが出るんじゃないかと(笑))
一番切り替えに時間がかかりそうなのはPCM←→DSDと思う 
何しろPCM信号のL-R(左右)に振り分けるLRCKがDSDではL側信号に一瞬にして切り替わる必要があるから...
PCM信号で音が出ていて一瞬早くDSD_Lに信号が切り替わったらPCM信号の左右振り分けは破綻して雑音が...
AK4497まではこの部分で雑音が酷かった記憶がある。
それがAK4499では同じ操作でも雑音が出なくなったのは
恐らくこの部分の切り替えのタイミングをDAC内部で調整(ミュート)しているからと勝手に想像している。
まあ後半に書いた事はあくまでも管理人くまの想像であってあてにはならない(笑)

何時も変な事書くから嫌われるのだろうなぁ(笑)

— posted by くま at 08:26 am  

動画編集を少しずつ学んでいるが...

動画編集におけるクロップとは...
「動画を切り取って自分が伝えたい部分にフォーカスして映像を作る機能」という事らしい。
次はモザイクのかけかたを調べないと
いや!変な動画を作りたいというワケでは決してありません。
(Shotcut というフリーソフトを使っています)

参考リンク Shotcutで動画をクロップする方法

— posted by くま at 07:07 am  

SONY 学習リモコンを修理する

何年か使っているとシリコーンゴムのコンタクトラバースイッチ・接点が傷んで
押しても押しても無反応になってしまう。まぁ寿命なんだろう(笑)
でもそれを無理やり修理してみた。使った材料と道具類は下のとおりで
面倒な作業としては円形のカーボンピルをリモコンのボタンサイズよりも
少し小さめに切り刻む作業(笑)顕微鏡が必須かも...
そして正確に位置合わせ後に接着するのだがシリコンという材料は接着が困難な材料(笑)
適した接着剤を選択しない限り上手く行かない 耐久生が無い状態になる。
加えて...
組立時にボタンがリモコンの表面各穴から何処にも引っかかる事無しに顔を出した状態で
裏パネルと嵌め合わせ出来るか?! コツがあるみたいです(笑)

使用材料
導電性 粒子 ゴム リモコン 修理 接点回復 カーボンピル Carbon Pill ピル 接点
Φ5㎜×0.5㎜ 100個以上 大き目サイズ

セメダイン(Cemedine) PPXセット P6gセット(基材3g+ペン型プライマー3g)(一般用)(ポリオレフィン・難接着剤用瞬間接着剤)
CA-522 ppxセット P6gセット/ブリスター

必要と思われる道具
顕微鏡 10倍程度で倍率可変出来るものが良い
ピンセット
デザインナイフ

— posted by くま at 10:07 am  

近況..

つい先日義理の弟が亡くなってバタバタしている。
葬儀屋、火葬場が何故かとても混んでいるのがどうもオカしい。
そんなに人が亡くなっているのか??
自分より2〜3歳若かった。残念であるが手術の前に車を購入したんだなぁこれが(苦笑)
自分も色々と爆弾を抱える様になったので真似をして車を購入しようかと検討を始めた(笑)
それともそれって死亡フラグなんだろうか...

RaspberryPi5はいつまで待ったら正式な国内販売になるんだろうか?
高価ではあるがアマゾンで怪しい個体(笑)をサクッと購入してしまいそうな自分である。
まぁ某サイトから新型の音質や性能についての情報があまり聞こえて来ないので
危機を感じ無い(笑)ぼんやり待っている。

テクトロのオシロが一部故障していてどうにかならんか?と思っていたら
割とメジャーな故障らしくてYoutubeにメンテの方法がアップされているのを発見し
内容を確認したら故障箇所がメンブレンと導電性パターンの組み合わせでSWになっているという驚愕の事実を知る。
(かなり高価なモノだったのになぁ...)
Youtubeの内容どうり実行して本当に復活するのか?とてもとても疑わしい。
というワケで身近にある反応が悪くなったリモコンを修理してみてノウハウを得ようともがいている(笑)
反応が鈍くなる原因としてはメンブレンの劣化で導通しなくなる事が多いらしい。
試しに基板パターン側にドライバーの先を当てて見ると反応するのでやはりこのリモコンはそうらしい。
ネットで修理方法を検索したが決定打は未だ見つかっていない(泣)

追記
Raspberrypi5についてmoct紙の書き込みがあって気になり調べてみたらかなり面白そうだ。
M2.が取り付けられるアダプターが追加できて起動ドライブに指定出来る様になるのは知っていたが
加えてそのアダプターにX1000にライザーカード「NGFFP4X-N03」を接続して、
NGFFP4X-N03にPCIe拡張カードを取り付け可能になるのはちょっと凄いかも知れない。
参考リンク先の画像を見て欲しい!ちょっとワクワクしないだろうか?
真っ先にやってみたいのはI2S横取りカードを取り付けてsymphonic-mpdで音出ししたらどうなのか!
まぁPCIe用サウンドカードのドライバーをどう組み込むのか?見当がつかないけども(爆)
LANアダプターカードを取り付けてlightmpd/upnpgwカスケード接続もやってみたい(笑)
今後法事等で貧乏状態状態がかなり継続しそうなので 夢を語っていますm(_ _)m
参考URL Raspberry Pi 5にPCIe拡張カードを接続する方法まとめ&カーネルコンパイルの手順も詳しく解説

— posted by くま at 09:39 am   commentComment [2] 

通販部品サイトの更新

秋月通商のHPが更新されたのだが過去の購入歴の一部が見られなくなった。
自分は部品表無しで作っているので非常に困る!!!
ちょっと心配になってデジキーを見たらそちらも....
このトランスはまた買わないと
https://www.digikey.jp/ja/products/detail/amgis-llc/L01-6361/2137087

— posted by くま at 03:52 pm  

久しぶりにmoct氏訪問...

見たことがない?真空管アンプが鳴っていた。
整流回路が特殊らしい...
moct氏の話だと半波整流回路とのことだけど
少なくても自分の腕ではシングルアンプだと電源ハムノイズが消しきれない。
整流管はGZ34/5AR4系が差してあってこれって両波整流管だし...
まぁそのためなのかダブルチョークになっているが一個は箱に入ったまま配線してあった^^;

va-1



— posted by くま at 07:59 pm  

AK4499EX...

最高峰のDAC-ICを使えば最高の音が出るとか?
基本的な使い方+ノウハウがあるのだと思う。
それを個人レベルで開発出来るか?疑問...
たとえば供給する電源回路方式にも色々あるワケで...
テスト時の入力ソースの質も重要だし
ただ最高峰のICを使っているという満足感だけで
本当に良い音が出ているかは分からん状態なら
労力とお金の無駄でしか無い様に思う。

まぁ目的が何なのか?という部分は
個々で違うから何でも有りと言えば有りなのか(笑)
自分はとにかく良い音が今より良い音が出ないのか?
そこにとことん拘っている(笑)

— posted by くま at 07:31 pm  

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