実を言えば自家開発?のAsus Xonar DSX 搭載機は
最新版 x86_64-upnpgw-20230504 で動作させていなかった。
理由はこのカードは起動初期値の音量だと音が歪むからなんだが
適正値82%に設定するためにS99rc.localの設定、mpcコマンドの組み込み等
面倒なのでやっていなかったという(笑)
で!やっと痛い腰を上げて先程作業を終了したァ〜
早くやるんだったと後悔している。良い良いぞコレェ〜(笑)
井の中の蛙、プラシーボ全開なのか?
今鳴っている音って世間水準のどのあたりなのか?
とてもとても知りたくなる。
据え置きDACへデジタル出力を送るプレーヤー(デジタルトランスポート)という方式は
出てくる音に対して何の要素がどんな影響をしているのか?
その部分を知るためには良いのでは無いか?と最近思う。
参考リンク ASUS DSX 改造カード
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