今回のサウンドカードに追加しているピンヘッダーではこのピン配置です。
この状態でフラットケーブルを使用し一番ピンを合わせれば
やなさん14PIN、お気楽kit10PINのI2S入力コネクタに接続する事が出来ます。
いやぁこれを言葉でどう説明すれば良いか?分からないけどこう言う事!(笑)
配線面と実際コネクタが差し込まれる面は裏表になるから列が逆になるって言われてもピンとこないなぁ(笑)
参考リンク
フラットケーブルの罠...
改造カードの設定(1) for linux(Archlinux)
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2022/9/3
— posted by くま at 05:43 pm Comment [3]
この記事に対するコメント・トラックバック [3件]
1. keikam — 2022/09/04@14:47:31
くま 2022/09/04@17:34:02
この方式は音が良いのだけれどハンダ付けのハードルが高いのか?
全然普及しないのが残念です。
何か不明な点があれば書いていただければ可能な限りお答えします。
このスレッドは一定時間経過すると自動で書き込め無くなるので
質問は違う分野のスレッドでも問題ないので遠慮なく
DSXはゴージャスな音(笑)がするのでオススメです。
くま 2022/09/06@13:03:03
AMD-CPUが必要になるのは基本的に
Pink Faun I2S Bridge + linux + mpd を使う場合だけです。
たとえばこんな組み合わせ時...
OS:limux
Driver:alsa
software:mpd
SoundCard:Pink Faun I2S Bridge soundcard
なのでプレーヤー側で
WindowsOS用のドライバーがカードに当たって音が出るなら
問題ないと思います。(改造カードはIntel-CPUでも動作します。)
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