資料として書いてみた。
upplay-qt6 -1.6.6-1 インストール
2023/12/24
通常状態のArchlinux環境(フルアップデート後)だと....
つい先程の時点で
yay -S upplay-qt6
これでインストール出来ました。
時間が経過するとダメになるかも(笑)
つい先程の時点で
yay -S upplay-qt6
これでインストール出来ました。
時間が経過するとダメになるかも(笑)
— posted by くま at 09:02 pm
真空管アンプ 出力トランス
2023/12/17
F-2011出力トランスは3.2KΩプッシュプル用のトランスなのであるが
たとえば16Ω端子に8Ω負荷(スピーカー)を繋ぐと負荷は3.2KΩの1/2の
1.6KΩになり同時に周波数特性も1オクターブ分低い方にずれて
低域の特性の改善になるかなぁ〜
まぁ良い事ばかりじゃ無いかも負荷が小さくなるという事は
流れる電流も増えるんじゃないのか?(笑)
たとえば16Ω端子に8Ω負荷(スピーカー)を繋ぐと負荷は3.2KΩの1/2の
1.6KΩになり同時に周波数特性も1オクターブ分低い方にずれて
低域の特性の改善になるかなぁ〜
まぁ良い事ばかりじゃ無いかも負荷が小さくなるという事は
流れる電流も増えるんじゃないのか?(笑)
— posted by くま at 05:05 pm
AK4499EX...
2023/12/16
最高峰のDAC-ICを使えば最高の音が出るとか?
基本的な使い方+ノウハウがあるのだと思う。
それを個人レベルで開発出来るか?疑問...
たとえば供給する電源回路方式にも色々あるワケで...
テスト時の入力ソースの質も重要だし
ただ最高峰のICを使っているという満足感だけで
本当に良い音が出ているかは分からん状態なら
労力とお金の無駄でしか無い様に思う。
まぁ目的が何なのか?という部分は
個々で違うから何でも有りと言えば有りなのか(笑)
自分はとにかく良い音が今より良い音が出ないのか?
そこにとことん拘っている(笑)
基本的な使い方+ノウハウがあるのだと思う。
それを個人レベルで開発出来るか?疑問...
たとえば供給する電源回路方式にも色々あるワケで...
テスト時の入力ソースの質も重要だし
ただ最高峰のICを使っているという満足感だけで
本当に良い音が出ているかは分からん状態なら
労力とお金の無駄でしか無い様に思う。
まぁ目的が何なのか?という部分は
個々で違うから何でも有りと言えば有りなのか(笑)
自分はとにかく良い音が今より良い音が出ないのか?
そこにとことん拘っている(笑)
— posted by くま at 07:31 pm
LINN KINSKY をwineで
2023/12/14
Archlinux wine上で
foober2000はダメだったがKINSKYは不具合なく動作するかも...
foober2000はダメだったがKINSKYは不具合なく動作するかも...
— posted by くま at 10:18 pm
upplay-1.7.0.tar.gz 出来た!(archlinux)
2023/12/9
外観は設定で変えられるのが分かった(笑)
本家にアップされているこの組み合わせでOKだった。
libnpupnp-5.1.1.tar.gz
libupnpp-0.24.0.tar.gz
upplay-1.7.0.tar.gz
何が悪かったのか?と言えば2つのライブラリーを無指定でインストールすると
/usr/local/libへ入ってしまうからであった。
$ ./autogen.sh
$ ./configure --prefix=/usr
$ make -j4
# make install
で問題なく2つのライブラリーはインストールが出来る。
その状態でupplay-1.7.0.tar.gz を
$ tar xvzf upplay-1.7.0.tar.gz
$ cd upplay-1.7.0
$ qmake
$ make -j4
# make install
これでインストール出来て動作も確認出来た!良かったが....
Archlinuxからの供給では無いこのライブラリーを使ってしまうと
upmpdcliをyayでインストール出来なくなってしまうのが辛い。
ここからソースを取って来てコンパイルする必要がある...最新という自己満足のための労力(笑)
https://framagit.org/medoc92/upmpdcli/-/archive/master/upmpdcli-master.tar.gz
gitで落としてみたupplay-1.7.1もOKな様です。
本家にアップされているこの組み合わせでOKだった。
libnpupnp-5.1.1.tar.gz
libupnpp-0.24.0.tar.gz
upplay-1.7.0.tar.gz
何が悪かったのか?と言えば2つのライブラリーを無指定でインストールすると
/usr/local/libへ入ってしまうからであった。
$ ./autogen.sh
$ ./configure --prefix=/usr
$ make -j4
# make install
で問題なく2つのライブラリーはインストールが出来る。
その状態でupplay-1.7.0.tar.gz を
$ tar xvzf upplay-1.7.0.tar.gz
$ cd upplay-1.7.0
$ qmake
$ make -j4
# make install
これでインストール出来て動作も確認出来た!良かったが....
Archlinuxからの供給では無いこのライブラリーを使ってしまうと
upmpdcliをyayでインストール出来なくなってしまうのが辛い。
ここからソースを取って来てコンパイルする必要がある...最新という自己満足のための労力(笑)
https://framagit.org/medoc92/upmpdcli/-/archive/master/upmpdcli-master.tar.gz
gitで落としてみたupplay-1.7.1もOKな様です。
— posted by くま at 11:24 pm
upplay-1.7.0.tar.gzがリリースされているが
2023/12/3
まぁあまり需要が無い情報ではあるが(笑)
upplay-1.7.0.tar.gzがリリースされているのだが
現状update済みarchlinuxでは
libnpupnp 5.1.0-1
libupnpp 0.23.0-1
upplay1.6.6-1
この組み合わせが実現出来る最新だと思う。
(12/09修正)
ちなみに本家にアップされているこの組み合わせだと
libnpupnp-5.1.1.tar.gz
libupnpp-0.24.0.tar.gz
upplay-1.7.0.tar.gz
makeでエラーが出てしまう。残念!!
たぶん...qmake6とか使うかも??
ubuntuでコンパイルしてみたら....
格好悪くなっている??
upplay-1.7.0.tar.gzがリリースされているのだが
現状update済みarchlinuxでは
libnpupnp 5.1.0-1
libupnpp 0.23.0-1
upplay1.6.6-1
この組み合わせが実現出来る最新だと思う。
(12/09修正)
ちなみに本家にアップされているこの組み合わせだと
libnpupnp-5.1.1.tar.gz
libupnpp-0.24.0.tar.gz
upplay-1.7.0.tar.gz
makeでエラーが出てしまう。残念!!
たぶん...qmake6とか使うかも??
ubuntuでコンパイルしてみたら....
格好悪くなっている??
— posted by くま at 07:08 pm Comment [1]
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