今後確認の必用が出てきそうなので写真画像を撮った。
左側はCLK5340 超低ジッタクロック発振器基板 + Renew SRC4137基板で
右側がDIV5142基板になっている。入出力は一応4WAYまで対応可能な取り付け穴は開けてあるが
現状2WAY分しか配線していない。拡大画像を撮リ忘れたがV1のPICが取り付けられていた。
ケースはタカチ製PSL88-43-43にAC43-43というサブシャシーを取り付けている。
そうすれば新しい基板をテストする際には追加でサブシャシーを購入してそれに組み込めば
失敗(笑)だった場合でもすぐに元に戻せる。
on-off-on のトグルスイッチでRenew SRC4137基板とDIV5142基板の操作が切り替わる様にしてある。
CLK5340 超低ジッタクロック発振器基板 + Renew SRC4137基板の配線画像
この記事に対するコメント・トラックバック [2件]
1. d — 2024/10/22@21:56:45
中身だけごっそり入れ替えられるのもよいです。
私は値段から気づけばついMBシリーズを手にしています。
2. くま管理人 — 2024/10/24@18:42:37
まぁ何とかなるんです(笑)
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