/ 雑記帳

[ カテゴリー » Raspberry Pi4 Model B ]

透明ケース

加工に慣れてきたので面白いモノが作れるかも

toumei-1



case-2



— posted by くま at 09:51 pm  

蓋付きになった RaspberryPi4

現状、RasoberryPi4は2台あって一台はKali Reclocker基板付き
もう一枚は無しでこちらの方の出力はAK4137EQ基板に入れて
MCLK信号を加えてデジタルチャンデバに入る様になっている。
今回蓋を付けたのは後者の方だ。
現状、デジタルチャンネルデバイダーの入力は1系統しかないので
この様な形になっているが
AK4137EQを通過しないセレクター基板を追加しようと検討している。
なぜならマスターモードの音質がどうなのか?
興味があるから(笑)

ro◎t [ /root ]# vcgencmd measure_temp
temp=37.0'C

自動温度取得プログラムはこちら
$ cat ./RaspberryPi-temp.sh
#!/usr/bin/expect -f

set address "192.168.1.33"
spawn ssh -l root $address

expect "root@192.168.1.33's password:" {
sleep 1
send "smpdplayer¥r"
}
#
expect "#" {
sleep 1
send "modprobe vchiq¥r"
}
expect "#" {
sleep 1
send "lsmod | grep vchiq¥r"
}
expect "#" {
sleep 5
send "vcgencmd measure_temp¥r"
}
expect "#" {
sleep 5
send "modprobe -r vchiq"
sleep 5
}

expect eof

20210504211327



— posted by くま at 09:20 pm  

ラズパイ+リクロック基板 ケース リューター購入(2)

下手な鉄砲も数撃てば当たる...

K



— posted by くま at 09:03 pm  

材料費110円のケースを作る

リューターを購入したので
110円のケースを10個ほど購入して練習を兼ねて製作中。

Rapi4-Case



— posted by くま at 10:07 pm  

aoeフロント(Archlinux)にupmpdcliをインストール

まあぁタイトルの通りでどこかにきちんとした記事があるのでは?
aoeフロント(Archlinux)にupmpdcliをインストールして見たら
とりあえずレンダラーになった(笑)
upplayerで操作出来て今のところは何の不具合も出ていない。

— posted by くま at 09:47 pm  

非同期環境のテスト(2)

お気楽kit藤原氏設計のSRC4137サンプルレートコンバーター基板を使用すると
プレーヤーから送られてくるMCLKは使われず
当該基板上のクリスタルをを使用した信号が送り出される。
だからMCLK出力を持たないRasoberryPiをそのまま接続して音を出せる。

という訳で少し前にリクロック基板を搭載せず
I2S差動信号のみ出力する様にセットしたRaspberryPi4を用意して
音出しをsmpdβ19を使って始めたのだが凄まじい高音質で
何を評価しているのか??状態となっている(笑)

このテストと共に熊I2S-HDMI変換基板の電源についても
色々な方式の電源基板を組み合わせて音質変化を調査した。
送信基板と受信基板の電源は音質に大きく影響している事を改めて確信した。

NJM2397+TPS7A4700 の二段構成の電源基板が現時点でのベストのひとつだと思う。
分解能が高くダイナミックレンジも十分だ。
この電源基板をチューニングしたくなって来たのだが...(笑)

nod1



— posted by くま at 11:29 am  

非同期環境のテスト

非同期環境のテストのためにもう一式揃えてしまいました。
ああ無駄遣いだなぁ
リクロック基板を付けたり外しただと正確に音質比較が出来ないとかもっとらしい理由(笑)
250円のファンでも40℃を超えないのは驚いた。夏になったらどうかな...

test111



— posted by くま at 10:49 pm  

 

smpdは電源を変えると音も敏感に変わる...

RaspberryPi4、リクロック基板、I2S-HDMI送信基板、冷却ファン....
音を出すのに5電源が必要なラズパイオーディオってさぁ(笑)
現時点で我が家のシステムではベストと思われる音が出てくる(笑)

now


PS
symphonic-mpd B19で聴いているだけど...
今まで聴こえない音がまだあった様で何とまぁ...

— posted by くま at 11:33 am  

Allo-kali-i2s-reclocker

今更なのであるが...リクロッカー基板がマスターモードで動作しないか?
下記のリンクで調べていたら

https://volumio.org/allo-kali-i2s-reclocker-a-true-gamechanger/
こんな記述がされていた...がっかり
残念ながら、Hifiberry DACPlusとIQ-AudIoPI-DAC +はKali(ドライバーの問題)と連携しませんが、
回避策を見つけるために積極的に取り組んでいます。
ただし、Kaliを試してみたい場合は、PianoDACまたはCollybiaMamboberry LS DAC +も入手してみませんか?
上記2機種がダメと言う事はマスターモードは絶望的だと...更に検索して行くとビンゴな記事が...
Allo KALI Reclocker & Raspberry Pi DACs running as Slave or Master?
ここには下のように書かれていました...
---------------------------------------------------------------------------
Alloは、Raspberry PiDACに低ジッターI2S入力を提供するKALIReclockerと呼ばれる
興味深い製品をリリースしました。
KALIは、スレーブモードで動作するDACでのみ機能します。
---------------------------------------------------------------------------
正に結論ですね。
そして更にビックリしたのはマスターモード動作を止めて
KALIReclockerを組み合わせている方が存在するという事です。
優位性があるのか??

今更みたいな感じですが
自分はお気楽kitで旭化成AK4137を使用したSRC基板を所有しているので
何が何でもMCLKが必要という訳では無い環境に浸かっていた...
自宅でマスターモードを試した事が無い事に最近気がついたと(笑)
もっと言うと
自家製I2S-HDMI基板が良かったのでそれじゃ
InnoMaker Raspberry Pi HIFI DAC HAT回路と
組み合わせて一枚のHAT基板を作ったら面白そうだと...

PS:
パターン設計して基板を制作しても
見栄えが良くなるだけと言う場合もあります。
元々の回路が良くなければそれ以上の性能は出ない
当たり前の事ですが...

— posted by くま at 12:51 am  

smpdplayer β17...

smpdplayer β17で聴いている...良い音だと思う。でもβなんだよなぁ...
最近はフロントエンドをデスクトップPCにしている。
音質的に自分はこちらの方が好ましい。
そのPCが音源を持たないのであればリモートでマウントする必要が出てくる。
自分はsambaではなくNFSで音源ディレクトリーをマウントするように設定しているのだが
マウントが終了するまで時間がかなりかかる。
そこまでのメッセージがモニター表示がされないのでとても不安になる(笑)
なのでブート時のすべてのメッセージを表示するようにした。
/etc/default/grub のこの部分を変更して更新する。
# GRUB boot loader configuration

GRUB_CMDLINE_LINUX_DEFAULT=""
GRUB_CMDLINE_LINUX=""


2021-03-0421-32-09



— posted by くま at 09:35 pm  

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