/ 雑記帳

[ カテゴリー » Pure Audio ]

探したよ...貴重な資料だ 出力トランスの二次側の抵抗値...

http://blogs.yahoo.co.jp/yamazaki_plan/34782104.html

— posted by くま at 06:30 pm   pingTrackBack [0]

入力が115V系だった場合のトロイダルトランスの出力電圧...

デジキーからトランスが到着したが...
あれ、5V,3.3V電源を作るのにトランスの表示が7Vで大丈夫だったかな?(笑)
      
115:100=7:X 115Vの時7Vだから100Vの時は?
700=115X
X=700/115
X=6.08V 交流電圧としては
6.08x1.41=8.582V 整流出力
大丈夫らしい(笑)

— posted by くま at 05:09 pm   pingTrackBack [0]

DAC基板完成...単体でテスト...

電源はやなさん電源基板から供給した...デジットのやつはコネクタの極性が逆なので
直すのが面倒だった(笑)でもやなさんの電源基板の方が明らかに音が良いと思う。

DCIM0494



DCIM0497



— posted by くま at 08:27 pm   pingTrackBack [0]

 

ルンダーのトランスをテスト LL1538XL

ルンダーのトランスをテストする。何か良い音様な気がする。(楽)
DIYINHKの基板はDAC出力を直で取り出すランドが設けられているので
そこから出力をルンダーのトランスへ接続してテストを行う。
面白い事にそのランドは両チャンネル「+」と「−」しかなくGNDが出ていない。
最初の音は...なんかドンシャリで鼻が詰まってる?みたいな...やばいかも(笑)

DCIM0493



— posted by くま at 08:24 pm   pingTrackBack [0]

テスト用治具制作(2)

正式な名前を知らないがDIYHK製のDDC
Isolated XMOS DSD DXD 384kHz を
やなさんDACに接続するためのアダプターを作る。
まだ本体のDACは完成していないしバランス出力を
どうするか?決めていないのだが(笑)
      
追記
DAC基板にはミュート端子が引き出されていないのが残念である。

DCIM0484



NONALNUM-444443E68EA5E7B69A



DCIM0501




DCIM0505



— posted by くま at 10:57 pm   pingTrackBack [0]

 

DAC基板 検査治具?

これがあれば検査出来るかな。
トランスの納期がはっきりしないからこれでDAC基板から音が出ているか?
確認は出来るはず...
http://digit.kyohritsu.com/PRODUCT/BALUN_2134.html

— posted by くま at 09:14 pm   pingTrackBack [0]

 

レイアウト

最終はこんな感じにまとまれば良いなァ

Screenshot-3



— posted by くま at 04:01 pm   pingTrackBack [0]

 

一休み

妄想はふくらんで行くのであった(笑)
不足部品を発注したので到着するまで一休みかな...

DCIM0479



— posted by くま at 02:59 pm   pingTrackBack [0]

ブリッジないかな

はんだ付け前の準備...

DCIM0482


IC1


IC3


IC4-1



— posted by くま at 06:14 pm   pingTrackBack [0]

768kHz/32Bit AK4490EQ DAC I2S/DSD input

http://y2web.net/blog/d-i-y/another-diyinhk-dac-modules-4224/
https://hifiduino.wordpress.com/2014/12/07/akm-verita-4490-dac/
上記リンクの情報を頼りにDIYINHKの
http://www.diyinhk.com/shop/audio-kits/68-768khz32bit-ak4490eq-dac-i2sdsd-input.html
を購入して音を聴いてみた。リンク先もそうなのだが音が出るまでは書いているが
その音がどうなのか?については詳しく書かれていない。
ネットでは正確に音のついて伝える事が出来ないからという理由もあるのだろう。
あえて音について書いてみると
9018系では感じられない暖色系の音がAK4490EQでは聴けると感じた。
好みである(笑)
前の書き込みで書いたが3.3V系の電源が用意した電源基板では容量が足りない?
一応、旭化成から出ているカタログを確認したが3.3Vが300mAも必要だという根拠が見つからなかった。
だがしかし...1Aまで対応出来る別電源を接続して音を聴いてみると...
音の奥行きが明快になり音量も若干上がった様に感じられた。すばらしいのである(笑)
隙間だらけのアルミシャシー内であるが音が出るまでに37000円はかかっている(悲)
その上に電源を贅沢すればもっと良い音が出る事を見せつけられて...困った悲しいである。

DCIM0468



— posted by くま at 01:23 pm   pingTrackBack [0]

<< 2024.4 >>
SMTWTFS
 1 2 34 56
7 8910 1112 13
1415 161718 1920
21 222324 2526 27
28 2930     
 
























ThemePanel
Created in 0.0372 sec.