XMOS 768kHz DXD DSD512(DSD1024) high-quality USB
2022/11/21
SRC4137基板のデバックをしているのだがラズパイプレーヤーがイマイチ安定しないので
イライラが募り仕方がなくDIYINHK製XMOS基板最強DDCを引っ張り出してケーシングをしました。
はやくまったりして音楽を聴きたいのだがなぁ...辛い。
熊電源3.3V出力と組み合わせて音出ししてみた。
イライラが募り仕方がなくDIYINHK製XMOS基板最強DDCを引っ張り出してケーシングをしました。
はやくまったりして音楽を聴きたいのだがなぁ...辛い。
熊電源3.3V出力と組み合わせて音出ししてみた。
— posted by くま at 11:17 am
Renew SRC4137 朝からテスト(-_-;) DoPモード
2022/11/19
軽々とか某掲示板に書いたけど
やっぱり705600とかで乱暴に切り替えるとハングしてしまうな(-_-;)
24MHzの128FSOでテストしてみたらどうでしょうとアドバイスをいただいたが
試して見るとDSD256とかを受け付け無いのでこの条件で合格してもなんだかなぁになる(笑)
この実験はプレーヤー側の設定値をイジる事もあるので心が平常でないとやっているうちに
何をやっているんだか?分からなくなる...ボケで来たのか(苦笑)
ここまでは昨日に確認済みである。
ここから通常PCM入力時に起こる不具合との関連を調べる事になるのだが集中力が続かない(泣)
ちょっと知っている方が見ればなんでUSBを使ってNative-DSD出力をプレーヤーから出せば良いのに?
とか思うのでは無いかと(冷汗) いやぁそれが王道なのは理解しているのだが
DSDをI2S出力で聴きたいという思いでやっている事です。
残念ながらラズパイI2S出力直でNative-DSD出力が可能なドライバーは存在しないので
選択肢としてはDoP出力 or DSD-PCM変換という信号処理をプレーヤー側で行った後にDACへ出力という事になる。
プレーヤー側でのDSD-PCM変換はホント散々やってみたが意図するフォーマットで出力出来ず
加えて何かの条件でノイズが入ったり散々な目にあったので諦めました(笑)
何度も何度もリブートするのに疲れるよね(疲労)
余談 1
このテストは一般的では無いと思われるSymphonic-MPD AoEシステムで行っています。
なのでmpd.conf DoP出力設定ONでDSD256を再生すると rate: 705600 という値が出ていますが
これはフロント側のalsaを拡張しないとそこまで出ないと思います念の為。
余談 2
一般的なDSD音源ファイルの再生方法はPCを使う場合
今時の市販されているDACはDSD_native入力対応になっているので
combo384等DDCを使用しDSD_native信号を入力すれば再生可能。
これで簡単確実安定再生実現なのですが...
これでAudio的にOKなのか?(笑)あくまで個人的見解ですが
自分はその音よりも今テストしているDoPの音が好みです。
(面倒なジジイです)
Renew SRC4137 設定
1:変換スタイルを設定 DoP - PCM
2:入力を設定 PCM0
3:PCM入力フォーマット I2S
4:DSD入力FS 256FS
5:マスタークロック 45.1584KHz
6:マスタークロックFS 256FSO
7:PCM出力フォーマット I2S
8:PCM出力ビット 32Bit
9:PCM出力フィルタ SND
10:DSD出力FS 128FS
11:DSD出力クリップ OFF
[root@arch14:~]$ c00(cat /proc/asound...)
access: RW_INTERLEAVED
format: S24_LE
subformat: STD
channels: 2
rate: 176400 (176400/1)
period_size: 8192
buffer_size: 88200
判定 OK
----------------------------
[root@arch14:~]$ c00
access: RW_INTERLEAVED
format: S24_LE
subformat: STD
channels: 2
rate: 352800 (352800/1)
period_size: 8192
buffer_size: 176400
判定 OK
----------------------------
[root@arch14:~]$ c00
access: RW_INTERLEAVED
format: S24_LE
subformat: STD
channels: 2
rate: 705600 (705600/1))
period_size: 8192
buffer_size: 262144
判定 OK
やっぱり705600とかで乱暴に切り替えるとハングしてしまうな(-_-;)
24MHzの128FSOでテストしてみたらどうでしょうとアドバイスをいただいたが
試して見るとDSD256とかを受け付け無いのでこの条件で合格してもなんだかなぁになる(笑)
この実験はプレーヤー側の設定値をイジる事もあるので心が平常でないとやっているうちに
何をやっているんだか?分からなくなる...ボケで来たのか(苦笑)
ここまでは昨日に確認済みである。
ここから通常PCM入力時に起こる不具合との関連を調べる事になるのだが集中力が続かない(泣)
ちょっと知っている方が見ればなんでUSBを使ってNative-DSD出力をプレーヤーから出せば良いのに?
とか思うのでは無いかと(冷汗) いやぁそれが王道なのは理解しているのだが
DSDをI2S出力で聴きたいという思いでやっている事です。
残念ながらラズパイI2S出力直でNative-DSD出力が可能なドライバーは存在しないので
選択肢としてはDoP出力 or DSD-PCM変換という信号処理をプレーヤー側で行った後にDACへ出力という事になる。
プレーヤー側でのDSD-PCM変換はホント散々やってみたが意図するフォーマットで出力出来ず
加えて何かの条件でノイズが入ったり散々な目にあったので諦めました(笑)
何度も何度もリブートするのに疲れるよね(疲労)
余談 1
このテストは一般的では無いと思われるSymphonic-MPD AoEシステムで行っています。
なのでmpd.conf DoP出力設定ONでDSD256を再生すると rate: 705600 という値が出ていますが
これはフロント側のalsaを拡張しないとそこまで出ないと思います念の為。
余談 2
一般的なDSD音源ファイルの再生方法はPCを使う場合
今時の市販されているDACはDSD_native入力対応になっているので
combo384等DDCを使用しDSD_native信号を入力すれば再生可能。
これで簡単確実安定再生実現なのですが...
これでAudio的にOKなのか?(笑)あくまで個人的見解ですが
自分はその音よりも今テストしているDoPの音が好みです。
(面倒なジジイです)
Renew SRC4137 設定
1:変換スタイルを設定 DoP - PCM
2:入力を設定 PCM0
3:PCM入力フォーマット I2S
4:DSD入力FS 256FS
5:マスタークロック 45.1584KHz
6:マスタークロックFS 256FSO
7:PCM出力フォーマット I2S
8:PCM出力ビット 32Bit
9:PCM出力フィルタ SND
10:DSD出力FS 128FS
11:DSD出力クリップ OFF
[root@arch14:~]$ c00(cat /proc/asound...)
access: RW_INTERLEAVED
format: S24_LE
subformat: STD
channels: 2
rate: 176400 (176400/1)
period_size: 8192
buffer_size: 88200
判定 OK
----------------------------
[root@arch14:~]$ c00
access: RW_INTERLEAVED
format: S24_LE
subformat: STD
channels: 2
rate: 352800 (352800/1)
period_size: 8192
buffer_size: 176400
判定 OK
----------------------------
[root@arch14:~]$ c00
access: RW_INTERLEAVED
format: S24_LE
subformat: STD
channels: 2
rate: 705600 (705600/1))
period_size: 8192
buffer_size: 262144
判定 OK
— posted by くま at 09:49 am Comment [2]
ASUS DSX 改造カード
2022/11/18
ASUS DSX 改造カード上の5V3端子レギュレーター規格の大きなモノへ交換
送信基板への電源供給用の可変3端子を追加し
更に熊電源で効果が出ていたリップルフィルターを追加して見た。
Panasonicのフイルムコンデンサーが良い仕事をしてくれて音は良いと思う。
送信基板への電源供給用の可変3端子を追加し
更に熊電源で効果が出ていたリップルフィルターを追加して見た。
Panasonicのフイルムコンデンサーが良い仕事をしてくれて音は良いと思う。
— posted by くま at 05:40 pm
Renew SRC4137基板でのDoP再生モード確認テスト
Combo384と横取りカードでテストするも何故か?失敗してしまいました。
(まぁ想像するにドライバーの問題だとは思います。
Combo384を使うならDSD-nativeで出力出来るのでワザワザDoPで出力しないだろうし
横取りカードが発売されていた頃にはDSDは存在しなかったかも(笑)
まぁ言い訳はここまで(笑)
次にRaspberryPi4 + aoe smpd 環境でのテストしてみました。
入力周波数は表示されないものの音出しには成功しました。
テストは DSD64 DSD128 DSD256 の音源について行いすべて
下表の周波数表記と同じ値でPCに出力表示されている事が確認出来ました。
参考URL DSD形式の DSD64, DSD128 や DSD 2.8MHz, DSD 5.6MHz は何が違う?
この値を踏まえてRaspberryPi4 + aoe smpd 環境で DoP再生が可能か?
ラズパイに直接I2S差動出力基板を取り付けMCLK無しで出力したものを
今回のRenew SRC4137基板に入力しました。
(こうすると下手なHAT基板を付けた時のOSドライバーの影響を受けません。)
DSD128 DSD256音源ファイルを再生した結果を貼っておきます。
-----------------------------------------------------------------------
Album :ハイレゾで聴く「SK-EX」 ~カワイ最高峰のフルコンサートピアノ~
Format :DSD
Format/Info :Direct Stream Digital
Commercial name :DSD128
Format settings :Little
上記音源データーを再生して
$ cat /proc/asound/card0/pcm0p/sub0/hw_params で確認
access: RW_INTERLEAVED
format: S24_LE
subformat: STD
channels: 2
rate: 352800 (352800/1)
period_size: 8192
buffer_size: 176400
DSD128音源ファイルを再生した時にrate: 352800となっていて上表の値と一致しています。
-----------------------------------------------------------------------
DSD256音源ファイルを再生した時にはrate: 705600となっていてこれも一致します。
access: RW_INTERLEAVED
format: S24_LE
subformat: STD
channels: 2
rate: 705600 (705600/1)
period_size: 8192
buffer_size: 262144
-----------------------------------------------------------------------
結論として再生音出しは成功していると思われます。
参考URL mpdにちょっとしたバグがあるので
(まぁ想像するにドライバーの問題だとは思います。
Combo384を使うならDSD-nativeで出力出来るのでワザワザDoPで出力しないだろうし
横取りカードが発売されていた頃にはDSDは存在しなかったかも(笑)
まぁ言い訳はここまで(笑)
次にRaspberryPi4 + aoe smpd 環境でのテストしてみました。
入力周波数は表示されないものの音出しには成功しました。
テストは DSD64 DSD128 DSD256 の音源について行いすべて
下表の周波数表記と同じ値でPCに出力表示されている事が確認出来ました。
参考URL DSD形式の DSD64, DSD128 や DSD 2.8MHz, DSD 5.6MHz は何が違う?
この値を踏まえてRaspberryPi4 + aoe smpd 環境で DoP再生が可能か?
ラズパイに直接I2S差動出力基板を取り付けMCLK無しで出力したものを
今回のRenew SRC4137基板に入力しました。
(こうすると下手なHAT基板を付けた時のOSドライバーの影響を受けません。)
DSD128 DSD256音源ファイルを再生した結果を貼っておきます。
-----------------------------------------------------------------------
Album :ハイレゾで聴く「SK-EX」 ~カワイ最高峰のフルコンサートピアノ~
Format :DSD
Format/Info :Direct Stream Digital
Commercial name :DSD128
Format settings :Little
上記音源データーを再生して
$ cat /proc/asound/card0/pcm0p/sub0/hw_params で確認
access: RW_INTERLEAVED
format: S24_LE
subformat: STD
channels: 2
rate: 352800 (352800/1)
period_size: 8192
buffer_size: 176400
DSD128音源ファイルを再生した時にrate: 352800となっていて上表の値と一致しています。
-----------------------------------------------------------------------
DSD256音源ファイルを再生した時にはrate: 705600となっていてこれも一致します。
access: RW_INTERLEAVED
format: S24_LE
subformat: STD
channels: 2
rate: 705600 (705600/1)
period_size: 8192
buffer_size: 262144
-----------------------------------------------------------------------
結論として再生音出しは成功していると思われます。
参考URL mpdにちょっとしたバグがあるので
— posted by くま at 12:54 am
改造カードASUS DSX でDSDファイルを再生に関しての独り言...
2022/11/13
再生ファイルがdffの場合
mpd.confで
#0 = regular, uses DSD_U8, 1 = reserved, 2 uses DSD_U32_BE, 3 uses DSD_U32_LE
#0は1 バイト単位に送ります。
#2は4バイト毎に送信します。bitの順番はMSB が最初に送り出されます。
#3は4バイト毎に送信します。bitの順番はLSB が最初に送り出されます。
#dsd_usb,dopは同じものです。どちらか一方をyesにするとdopになります。
# Buffer Setting (default 4096)
audio_buffer_size "4096"
audio_output {
type "alsa"
name "Arch-UpMPD-Dell"
device "hw:0,0"
## dop "no"
## dop "yes"
#dsd_native "yes"
dsd_native_type "3"
# volume setting (hardware, software, none)
#mixer_type "hardware"
mixer_type "software"
#mixer_control "Digital"
# 32bit only
#allowed_formats "*:24:*"
#allowed_formats "*:32:*"
#allowed_formats "176400:24:2"
}
上記設定の場合でテストすると
rate: 192000 (192000/1)で出力されている。
(2.8MHzDSDをDoP出力すると fs=176.4kHz になるはず)
これは本来dsd2pcmでPCM変換されると2.8MHzの1/8(=352.8kHz)になるはずが
DAC(サウンドカード)が352.8kHzに対応出来ないため
最高fsに変換されて192000で出力されている様に思う。
dsd_usb =yes と dop = yes は同じもので
どちらか一方をyesにするとdopになるという事から
USB経由の入力以外では現状DoP出力は出来ないのか非常に知りたい。
mpd.confで
#0 = regular, uses DSD_U8, 1 = reserved, 2 uses DSD_U32_BE, 3 uses DSD_U32_LE
#0は1 バイト単位に送ります。
#2は4バイト毎に送信します。bitの順番はMSB が最初に送り出されます。
#3は4バイト毎に送信します。bitの順番はLSB が最初に送り出されます。
#dsd_usb,dopは同じものです。どちらか一方をyesにするとdopになります。
# Buffer Setting (default 4096)
audio_buffer_size "4096"
audio_output {
type "alsa"
name "Arch-UpMPD-Dell"
device "hw:0,0"
## dop "no"
## dop "yes"
#dsd_native "yes"
dsd_native_type "3"
# volume setting (hardware, software, none)
#mixer_type "hardware"
mixer_type "software"
#mixer_control "Digital"
# 32bit only
#allowed_formats "*:24:*"
#allowed_formats "*:32:*"
#allowed_formats "176400:24:2"
}
上記設定の場合でテストすると
rate: 192000 (192000/1)で出力されている。
(2.8MHzDSDをDoP出力すると fs=176.4kHz になるはず)
これは本来dsd2pcmでPCM変換されると2.8MHzの1/8(=352.8kHz)になるはずが
DAC(サウンドカード)が352.8kHzに対応出来ないため
最高fsに変換されて192000で出力されている様に思う。
dsd_usb =yes と dop = yes は同じもので
どちらか一方をyesにするとdopになるという事から
USB経由の入力以外では現状DoP出力は出来ないのか非常に知りたい。
— posted by くま at 05:23 pm
改造I2S出力カードでDSDを再生する場合
2022/11/12
この改造I2S出力カードでDSDを再生する条件は未だ決定打が無い。
あるファイルでは問題なく違うファイルではプツプツとノイズが入ったり...
DAC基板単体に入力すれば問題ない場合もある。
現状のシステムはSRC基板+デジタルチャンデバという構成になっているので
どこがネックになっているか?切り分けも難しい...
今回のRenew SRC4137基板の変換モードは多彩で色々な条件をテスト出来るのであるいは
原因究明出来るのは無いかと密かに思っている。
行き詰まっているのでcombo384とI2S差動送信基板を使ったアダプターを復活させて
所謂 DSD_native再生をしてみた...
$ c10 (cat /proc/asound/card1/pcm0p/sub0/hw_params)
access: RW_INTERLEAVED
format: DSD_U32_LE
subformat: STD
channels: 2
rate: 352800 (352800/1)
period_size: 44100
buffer_size: 176400
実に簡単に何のノイズもなく聴けるんだなぁ
改造I2S出力カードでシームレス再生が理想なんだが...参った。
余談...
某掲示板でArchlinuxで linux-rt が公式になって単純にupdateとすると降ってくるとか...
やってみたら確かに
$ uname -a
Linux archserver 6.0.5.14.realtime1-2-rt #1 SMP PREEMPT_RT Sat, 05 Nov 2022 11:12:34 +0000 x86_64 GNU/Linux
そうなったんだけどmpdが起動しなくなる病が再発して(笑)
mpd公式サイトから最新をdownloadしてコンパイル-インストールを行った。
何だかなぁ...(-_-;)
あるファイルでは問題なく違うファイルではプツプツとノイズが入ったり...
DAC基板単体に入力すれば問題ない場合もある。
現状のシステムはSRC基板+デジタルチャンデバという構成になっているので
どこがネックになっているか?切り分けも難しい...
今回のRenew SRC4137基板の変換モードは多彩で色々な条件をテスト出来るのであるいは
原因究明出来るのは無いかと密かに思っている。
行き詰まっているのでcombo384とI2S差動送信基板を使ったアダプターを復活させて
所謂 DSD_native再生をしてみた...
$ c10 (cat /proc/asound/card1/pcm0p/sub0/hw_params)
access: RW_INTERLEAVED
format: DSD_U32_LE
subformat: STD
channels: 2
rate: 352800 (352800/1)
period_size: 44100
buffer_size: 176400
実に簡単に何のノイズもなく聴けるんだなぁ
改造I2S出力カードでシームレス再生が理想なんだが...参った。
余談...
某掲示板でArchlinuxで linux-rt が公式になって単純にupdateとすると降ってくるとか...
やってみたら確かに
$ uname -a
Linux archserver 6.0.5.14.realtime1-2-rt #1 SMP PREEMPT_RT Sat, 05 Nov 2022 11:12:34 +0000 x86_64 GNU/Linux
そうなったんだけどmpdが起動しなくなる病が再発して(笑)
mpd公式サイトから最新をdownloadしてコンパイル-インストールを行った。
何だかなぁ...(-_-;)
— posted by くま at 09:03 pm Comment [2]
Renew SRC4137基板 メインシステムへ仮組み込み
旧SRC4137基板の操作系に接続するためにコネクターを設置している。
I2S差動信号受信基板はやなさん製である。
絶縁IC付きのためSRC基板側の電源は裏面に追加でジャンパーを飛ばしている。
このデジタルプリアンプ的なモノは良いと思われる電源基板をテストするためにも使用している。
斜め向こうにはデジタルチャンネルデバイダー基板が見える。
I2S差動信号受信基板はやなさん製である。
絶縁IC付きのためSRC基板側の電源は裏面に追加でジャンパーを飛ばしている。
このデジタルプリアンプ的なモノは良いと思われる電源基板をテストするためにも使用している。
斜め向こうにはデジタルチャンネルデバイダー基板が見える。
— posted by くま at 03:24 pm
Renew SRC4137基板 B-Side
2022/11/10
I2S差号信号での送受信にはもちろん電源が必要になります。
なのでこの様な追加配線で3.3Vを供給出来るようにしてあります。
懲りない人なので(笑)例のフイルムコンをまぶしてあります(笑)
なのでこの様な追加配線で3.3Vを供給出来るようにしてあります。
懲りない人なので(笑)例のフイルムコンをまぶしてあります(笑)
— posted by くま at 04:33 pm
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