へへ! 良いじゃん。フルスペックで!
$ ./a.out -D hw:vsound
Available formats:
- S16_LE
- S24_LE
- S32_LE
Available rates:
- 44100
- 48000
- 88200
- 96000
- 176400
- 192000
- 352800
- 384000
- 705600
- 768000
Stereo channel supported.
余談...alsacapコマンドをインストールしても良いかも
$ ./alsacap
*** Scanning for playback devices ***
Card 0, ID `vsound', name `vsound'
Device 0, ID `AoE VSOUND', name `Audio over Ether Virtual sound card', 1 subdevices (1 available)
2 channels, sampling rate 44100..768000 Hz
Sample formats: S16_LE, S24_LE, S32_LE
Subdevice 0, name `subdevice #0
この記事に対するコメント・トラックバック [2件]
1. えふ — 2023/08/19@17:05:56
新AoE いいですよね~(^^;こちらでは、フロントにx86_64版とPi4 64bit(aarc64)、バックのHATは2種類用意して聴いていますが、何か皆さんのように不具合は全く発生していないので、フォーラムに参加できていません(笑)
まあ、当方の利用形態がshairport-syncが9割、upmpdcliが1割というような形ですので、あまりトラブルが起きる要素は少ないかも知れませんね。
くま 2023/08/19@18:57:02
新AOEはこんなに伸びしろを残していたのか!?と
驚きの連続です。
自分の場合はupmpdcliが100%です。
酷い不具合はありません。
長ーーい夏休みも明日で終わりです。
人間時間に余裕があると堕落するのか?
作って壊してまた買ってと散財の限りを楽しみました(笑)
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