/ 雑記帳

一休み

妄想はふくらんで行くのであった(笑)
不足部品を発注したので到着するまで一休みかな...

DCIM0479



— posted by くま at 02:59 pm   pingTrackBack [0]

ブリッジないかな

はんだ付け前の準備...

DCIM0482


IC1


IC3


IC4-1



— posted by くま at 06:14 pm   pingTrackBack [0]

I2CによるDAC_ICのコントロール?

うーんオフコースの「愛を止めないで」状態だ...扉は叩いてるんだが(笑)
この次の展開が分からない。
一応。RaspberryからDACチップにはアクセス出来ている様だ??

I2C-damp


参考リンク:http://www.hogetan.net/note/memo/pi_i2ccmd.html#i2cdump

— posted by くま at 04:18 pm   pingTrackBack [0]

768kHz/32Bit AK4490EQ DAC I2S/DSD input

http://y2web.net/blog/d-i-y/another-diyinhk-dac-modules-4224/
https://hifiduino.wordpress.com/2014/12/07/akm-verita-4490-dac/
上記リンクの情報を頼りにDIYINHKの
http://www.diyinhk.com/shop/audio-kits/68-768khz32bit-ak4490eq-dac-i2sdsd-input.html
を購入して音を聴いてみた。リンク先もそうなのだが音が出るまでは書いているが
その音がどうなのか?については詳しく書かれていない。
ネットでは正確に音のついて伝える事が出来ないからという理由もあるのだろう。
あえて音について書いてみると
9018系では感じられない暖色系の音がAK4490EQでは聴けると感じた。
好みである(笑)
前の書き込みで書いたが3.3V系の電源が用意した電源基板では容量が足りない?
一応、旭化成から出ているカタログを確認したが3.3Vが300mAも必要だという根拠が見つからなかった。
だがしかし...1Aまで対応出来る別電源を接続して音を聴いてみると...
音の奥行きが明快になり音量も若干上がった様に感じられた。すばらしいのである(笑)
隙間だらけのアルミシャシー内であるが音が出るまでに37000円はかかっている(悲)
その上に電源を贅沢すればもっと良い音が出る事を見せつけられて...困った悲しいである。

DCIM0468



— posted by くま at 01:23 pm   pingTrackBack [0]

少し足りない

必要電源
one 3.3V (>300mA)
one 5.0V (>100mA)
one +-12V (>100mA)
      
トランス仕様
●出力:0V(灰)-8V(橙)/500mA、0V(黒)-18V(黄)-36V(緑)/200mA
●入力:0V(黒)-100V(緑)-120V(赤) 50/60Hz
●出力ケーブル長さ:約60cm(AWG22)
●入力ケーブル長さ:約60cm(AWG22)
●自動復帰タイプ温度ヒューズ(85℃)付
●固定穴付ベース:65mm角
●固定穴サイズ:M4向けサイズ×4
●本体サイズ:約60φ×H34mm
      
電源基板仕様
[入力部]
●デジタル用入力電圧:AC8V
●アナログ用入力電圧:AC0V-18V-36V(36Vセンタータップ付)
[出力部]
●デジタル電源部出力電圧:3.3V/5.0V(2系統)
※追加パーツにより3.3V出力を可変出力に変更可能
●アナログ電圧部:±1.25V~±15V(可変出力)
※正・負の出力電圧は個別で可変設定
※デジタル電源部とアナログ電源部のGNDは分離
[出力電流]
●デジタル電源部3.3V:2系統合計約250mA
●デジタル電源部5.0V:2系統合計約100mA
●アナログ電源部(可変):正・負合計約100mA(±15V時)
※出力電圧によります
[その他]
●推奨電源トランス:トロイダルトランス HDB-12(8V)
●各電圧出力パイロットLED付
●基板サイズ:91×71mm

— posted by くま at 03:56 pm   pingTrackBack [0]

 

配置検討

デュアルモノにまで成長予定です(笑)

DCIM0459



— posted by くま at 02:09 pm   pingTrackBack [0]

Isolated XMOS DSD DXD 384kHz high-quality USB to I2S/DSD PCB with ultralow noise regulator

Raspberry用DAC,PCM5102を接続して限界値(PCM)の384kHzを入れて再生してみる。
音はエグイ部分がまったくなく物足りない感じもするが
時々聞き慣れていたはずの曲から聴いたことが無い音が飛び出す(笑)
http://www.diyinhk.com/shop/audio-kits/69-isolated-xmos-dsd-dxd-384khz-high-quality-usb-to-i2sdsd-pcb-with-ultralow-noise-regulator.html

DCIM0449


DCIM0451



— posted by くま at 09:57 pm   pingTrackBack [0]

DAC基板のテストベンチの制作

DAC基板のテストベンチを作ろうと思う。
動作に必要な各電源をすべて供給出来るようにする。
供給は日圧のXHシリーズで統一する。
DDC部分は可能なら2系統を組み込んでこちらもコネクターにて
接続変更を容易する。

— posted by くま at 02:35 pm   pingTrackBack [0]

タカチのケース...YM-300 or 400

電源やDAC部分をモノラル構成にするかどうかで決定する必要がある。
コンパクトにしたいが...どうしよう(笑)

Screenshot-DAC-Pdxf-QCAD



— posted by くま at 02:02 pm   pingTrackBack [0]

768kHz/32Bit AK4490EQ DAC I2S/DSD input 基板パターンから必要電源を考える(2)

Isolated XMOS DSD DXD 384kHz high-quality USB to I2S/DSD PCB with ultralow noise regulator
http://www.diyinhk.com/shop/audio-kits/69-isolated-xmos-dsd-dxd-384khz-high-quality-usb-to-i2sdsd-pcb-with-ultralow-noise-regulator.html
      
結論:3.3V供給が正解と思われる!
2) The isolated clean side is powered by external regulated 3.3V(>50mA)
from the 20pin header labelled 3.3vINx2 and GND,
it is usually connected to the same 3.3v digital power
the DAC is using( over-voltage or reverse-voltage can damage
the xmos chip immediately, double check before power on).
Xmos will not start until it can detect the 3.3V on the isolated side is present.
      
絶縁されたクリーン側は
20ピンヘッダーラベル3.3vINx2とGNDからの外部安定化された3.3V(50mA以上)が供給される。
通常はDACが接続されているのと同じ3.3Vデジタル電源に接続されています。
(warning:過電圧や逆電圧を加えれば直ちにxmos chip にダメージを与える。
ダブルチェックした後にPower_ONしてください。)
絶縁側が存在する上で、それが3.3Vを検出できるようになるまで、XMOSは起動しません。

— posted by くま at 06:01 pm   pingTrackBack [0]

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