オヤイデ電気 から電材を購入して(3)
2023/10/25
おバカな告白を...電源ケーブル3mで
1.25sq
2.0aq
3.5sq
3種類それぞれ作成して音質比較をしてましたぁ〜(アホ)
現在、3.5sq版を試聴中です。
まぁ線なんて太くしてもそんなに変わらんでしょとか思っていましたが...
激変します。
でもね...
2.0sq以外はコメリから購入した安価な配線ケーブルです。
オヤイデの高級ケーブルで3m購入したら1万円を超えますが
コメリ3.5sq、3芯は約3,000円で購入出来ます。
個人的見解ですが コメリ3.5sq >オヤイデ2.0sq(PC-23軟質OFC電源ケーブル)です。
いやーもっと太いやつとかどうなるんだろうとか(笑)
参考までに3.5sqの太さの導体を使ったケーブルには約30A程度流せます。
これって一般家庭一軒分の容量に近いです。
1.25sq
2.0aq
3.5sq
3種類それぞれ作成して音質比較をしてましたぁ〜(アホ)
現在、3.5sq版を試聴中です。
まぁ線なんて太くしてもそんなに変わらんでしょとか思っていましたが...
激変します。
でもね...
2.0sq以外はコメリから購入した安価な配線ケーブルです。
オヤイデの高級ケーブルで3m購入したら1万円を超えますが
コメリ3.5sq、3芯は約3,000円で購入出来ます。
個人的見解ですが コメリ3.5sq >オヤイデ2.0sq(PC-23軟質OFC電源ケーブル)です。
いやーもっと太いやつとかどうなるんだろうとか(笑)
参考までに3.5sqの太さの導体を使ったケーブルには約30A程度流せます。
これって一般家庭一軒分の容量に近いです。
— posted by くま at 09:53 pm
スイッチング電源の入力側へノイズフィルターを
2023/10/21
以前にプロスト氏が配布していたノイズフィルター基板をテストしたが
DACに接続すると音源のピーク時に電流を十分に供給出来なくなって
音が濁るという現象が発生してお蔵入りとなっていた。
(あくまでも管理人くまの見解です。)
Audio用途で使用可能な超低ノイズスイッチング電源の某メーカー
製品カタログの電源のブロック図を眺めているとノイズフィルターが
出力側ではなくAC100Vの入力側に付いている事に違和感を感じる...
出力側には入っていない...何だかなぁ...
もしかして低ノイズの秘密がそこにあるのか?
自宅で運用しているスイッチング電源の入力側に入れて音出し...
(※オリジナルにはファインメットコアや抵抗等が追加されているが
それだと効き目が強すぎと感じるので安井式回路に変更している。)
具体的には音源サーバーやプレーヤーPCのAC100V側に接続した。
あれ!良い〜何か違うという事でテストを継続...
DACに接続すると音源のピーク時に電流を十分に供給出来なくなって
音が濁るという現象が発生してお蔵入りとなっていた。
(あくまでも管理人くまの見解です。)
Audio用途で使用可能な超低ノイズスイッチング電源の某メーカー
製品カタログの電源のブロック図を眺めているとノイズフィルターが
出力側ではなくAC100Vの入力側に付いている事に違和感を感じる...
出力側には入っていない...何だかなぁ...
もしかして低ノイズの秘密がそこにあるのか?
自宅で運用しているスイッチング電源の入力側に入れて音出し...
(※オリジナルにはファインメットコアや抵抗等が追加されているが
それだと効き目が強すぎと感じるので安井式回路に変更している。)
具体的には音源サーバーやプレーヤーPCのAC100V側に接続した。
あれ!良い〜何か違うという事でテストを継続...
— posted by くま at 05:12 pm Comment [2]
APU1C4 for aoe インストール
2023/10/20
昨日に えふ氏よりパッケージの提供及び教授をいただいて
APU1にxanmod-rt kernelとaoeフロントモジュールをインストールしました。
お陰様で何とかOSとvsound.serviceの起動を確認出来ましたm(_ _)m
だがしかし
ここからが長かったぁ〜(笑)
自分の環境にするためにはmpdとupmpdcliが必要で
以下のパッケージをインストールする必要がぁ
パッケージ更新サーバーが不調なのか?
必要なパッケージを手動downloadして作業を進めました(疲労)
やり方の概要としては
(1)AoE_USB.v014.img.xz をdownload
(2)balena-etcher-electronでUSBメモリーへ書き込む
(3)APU1D4へ装着し起動する。
※最初はLANが繋がらないのでシリアルコンソールで状態を確認する。
(4)LANドライバー入りのkernelをインストール後にブートローダーを更新して再起動...
ここまで来ればsshが接続出来る様になるので後は通常どうりの作業で
自分の環境を構築です。
avahi-1 0.8+r127+g55d783d-1-x86_64.pkg.tar.zst
cairo-1.17.8-2-x86_64.pkg.tar.zst
dav1d-1.2.1-1-x86_64.pkg.tar.zst
ffmpeg-2:6.0-11-x86_64.pkg.tar.zst
fluidsynth-2.3.3-1-x86_64.pkg.tar.zst
fmt-10.1.0-1-x86_64.pkg.tar.zst
go-2:1.21.3-1-x86_64.pkg.tar.zst
gperftools-2.12-1-x86_64.pkg.tar.zst
harfbuzz-8.2.2-1-x86_64.pkg.tar.zst
libglvnd-1.7.0-1-x86_64.pkg.tar.zst
libpipewire-1
libvpx-1.13.1-1-x86_64.pkg.tar.zst
libx11-1.8.7-1-x86_64.pkg.tar.zst
linux-xanmod-rt-6.1.54-1-x86_64.pkg.tar.zst
mesa-1:23.2.1-2-x86_64.pkg.tar.zst
mpd-0.23.13-3-x86_64.pkg.tar.zst
mpg123-1.31.3-1-x86_64.pkg.tar.zst
openexr-3.2.1-1-x86_64.pkg.tar.zst
pango-1 1.50.14-1-x86_64.pkg.tar.zst
python-fastjsonschema-2.18.0-1-any.pkg.tar.zst
python-platformdirs-3.10.0-1-any.pkg.tar.zst
rav1e-0.6.6-1-x86_64.pkg.tar.zst
sdl2-2.28.4-1-x86_64.pkg.tar.zst
shared-mime-info-2.2+13+ga2ffb28-1-x86_64.pkg.tar.zst
x264-3 0.164.r3095.baee400-4-x86_64.pkg.tar.zst
yay-12.1.3-1-x86_64.pkg.tar.zst
APU1にxanmod-rt kernelとaoeフロントモジュールをインストールしました。
お陰様で何とかOSとvsound.serviceの起動を確認出来ましたm(_ _)m
だがしかし
ここからが長かったぁ〜(笑)
自分の環境にするためにはmpdとupmpdcliが必要で
以下のパッケージをインストールする必要がぁ
パッケージ更新サーバーが不調なのか?
必要なパッケージを手動downloadして作業を進めました(疲労)
やり方の概要としては
(1)AoE_USB.v014.img.xz をdownload
(2)balena-etcher-electronでUSBメモリーへ書き込む
(3)APU1D4へ装着し起動する。
※最初はLANが繋がらないのでシリアルコンソールで状態を確認する。
(4)LANドライバー入りのkernelをインストール後にブートローダーを更新して再起動...
ここまで来ればsshが接続出来る様になるので後は通常どうりの作業で
自分の環境を構築です。
avahi-1 0.8+r127+g55d783d-1-x86_64.pkg.tar.zst
cairo-1.17.8-2-x86_64.pkg.tar.zst
dav1d-1.2.1-1-x86_64.pkg.tar.zst
ffmpeg-2:6.0-11-x86_64.pkg.tar.zst
fluidsynth-2.3.3-1-x86_64.pkg.tar.zst
fmt-10.1.0-1-x86_64.pkg.tar.zst
go-2:1.21.3-1-x86_64.pkg.tar.zst
gperftools-2.12-1-x86_64.pkg.tar.zst
harfbuzz-8.2.2-1-x86_64.pkg.tar.zst
libglvnd-1.7.0-1-x86_64.pkg.tar.zst
libpipewire-1
libvpx-1.13.1-1-x86_64.pkg.tar.zst
libx11-1.8.7-1-x86_64.pkg.tar.zst
linux-xanmod-rt-6.1.54-1-x86_64.pkg.tar.zst
mesa-1:23.2.1-2-x86_64.pkg.tar.zst
mpd-0.23.13-3-x86_64.pkg.tar.zst
mpg123-1.31.3-1-x86_64.pkg.tar.zst
openexr-3.2.1-1-x86_64.pkg.tar.zst
pango-1 1.50.14-1-x86_64.pkg.tar.zst
python-fastjsonschema-2.18.0-1-any.pkg.tar.zst
python-platformdirs-3.10.0-1-any.pkg.tar.zst
rav1e-0.6.6-1-x86_64.pkg.tar.zst
sdl2-2.28.4-1-x86_64.pkg.tar.zst
shared-mime-info-2.2+13+ga2ffb28-1-x86_64.pkg.tar.zst
x264-3 0.164.r3095.baee400-4-x86_64.pkg.tar.zst
yay-12.1.3-1-x86_64.pkg.tar.zst
— posted by くま at 08:36 am
遅ればせながら smpdplayer v0.15b
すいません^^;やっと音が出て(^o^)
USB-DDCは Combo384 の電池駆動基板でテストを開始しました。
本音...ダイレクト?I2S出力推進派としてUSB版はあまり期待していなかったのですが(失礼 m(_ _)m
だがしかし とても元気溢れる音にビックリ!低中域の厚みと弾ける感じが良い!
[root@arch14:~]$ alsacap
*** Scanning for playback devices ***
Card 0, ID `vsound', name `vsound'
Device 0, ID `AoE VSOUND', name `Audio over Ether Virtual sound card', 1 subdevices (1 available)
2 channels, sampling rate 44100..768000 Hz
Sample formats: S32_LE, DSD_U32_LE
Subdevice 0, name `subdevice #0'
ro◎t [ /root ]# lsusb
Bus 002 Device 001: ID 1d6b:0003 Linux 6.1.45-v8 xhci-hcd xHCI Host Controller
Bus 001 Device 003: ID 16d0:071a Amanero Technologies Combo384 Amanero
Bus 001 Device 002: ID 2109:3431 USB2.0 Hub
Bus 001 Device 001: ID 1d6b:0002 Linux 6.1.45-v8 xhci-hcd xHCI Host Controller
参考リンク バッテリーによるCombo384の駆動(2)
別件...
上手くいきませんがとりあえずブートローダーを更新?かな^^;
USB-DDCは Combo384 の電池駆動基板でテストを開始しました。
本音...ダイレクト?I2S出力推進派としてUSB版はあまり期待していなかったのですが(失礼 m(_ _)m
だがしかし とても元気溢れる音にビックリ!低中域の厚みと弾ける感じが良い!
[root@arch14:~]$ alsacap
*** Scanning for playback devices ***
Card 0, ID `vsound', name `vsound'
Device 0, ID `AoE VSOUND', name `Audio over Ether Virtual sound card', 1 subdevices (1 available)
2 channels, sampling rate 44100..768000 Hz
Sample formats: S32_LE, DSD_U32_LE
Subdevice 0, name `subdevice #0'
ro◎t [ /root ]# lsusb
Bus 002 Device 001: ID 1d6b:0003 Linux 6.1.45-v8 xhci-hcd xHCI Host Controller
Bus 001 Device 003: ID 16d0:071a Amanero Technologies Combo384 Amanero
Bus 001 Device 002: ID 2109:3431 USB2.0 Hub
Bus 001 Device 001: ID 1d6b:0002 Linux 6.1.45-v8 xhci-hcd xHCI Host Controller
参考リンク バッテリーによるCombo384の駆動(2)
別件...
上手くいきませんがとりあえずブートローダーを更新?かな^^;
— posted by くま at 06:45 am Comment [7]
オヤイデ電気 から電材を購入して(2)
2023/10/5
組み立て配線工程ごとに画像を残そうとは思っていたのだが...
内部写真を撮るのが面倒でしたm(_ _)m
まぁこれは第一作目なので次?は必ず資料として使えそうなモノを残したいと思う。
とりあえず完成しました。
刺さっているコンセントに全く統一感が無いのが辛い(笑)
オヤイデの推奨電源コードって1m/ウン千円で...
とりあえずコメリで販売されている汎用電源コードで組み立てた。
それでも...音は変わるんだなぁこれが
激変にタダ驚いている...
追記 10/11
というワケで(笑)
もう一セットテーブルテーブルタップを作るための材料を発注した。
こんどはAudio用という配線材とかそんな感じで部品選択して見た(笑)
内部写真を撮るのが面倒でしたm(_ _)m
まぁこれは第一作目なので次?は必ず資料として使えそうなモノを残したいと思う。
とりあえず完成しました。
刺さっているコンセントに全く統一感が無いのが辛い(笑)
オヤイデの推奨電源コードって1m/ウン千円で...
とりあえずコメリで販売されている汎用電源コードで組み立てた。
それでも...音は変わるんだなぁこれが
激変にタダ驚いている...
追記 10/11
というワケで(笑)
もう一セットテーブルテーブルタップを作るための材料を発注した。
こんどはAudio用という配線材とかそんな感じで部品選択して見た(笑)
— posted by くま at 06:35 pm
改めて音源サーバー
2023/10/2
改めて音源サーバーがまともじゃ無いと音が良くない。
動いていれば良いってもんじゃないと
実験用でi3でサーバーを構築したんだが音質が悪すぎて使い物にならない。
動いていれば良いってもんじゃないと
実験用でi3でサーバーを構築したんだが音質が悪すぎて使い物にならない。
— posted by くま at 02:34 pm
オヤイデ電気 から電材を購入して(1)
オヤイデ電気から電材を購入してテーブルタップを作ろうと思うが
セットで購入すると微妙に高価になる事と
推奨されているスターカット型の電源コードがどうも気に入らない(笑)
ちなみに二本並列でホット側コールド側を接続すると何か良いのか?
音質的にはスピーカーコードと一緒で静かな傾向になると思います(個人的感覚)
その理由として二本のケーブルの導体に絶縁材を挟んでいる構造になるため
間に微量のコンデンサーが発生してノイズを吸ってくれるという感じかなぁ...
なので各パーツをバラバラに購入して自分の気に入っている?ケーブルで!
内部配線材、電源コード、圧着端子類はすべて近くのコメリで調達しようと思う。
線材の太さと適合する圧着端子の選択がかなり面倒になる予感がするがぁ〜
まぁしょうが無いと諦めてやろう。
WN1318Kの施工説明書より
内部のワタリ配線はCu単線 φ1.6 φ2.0 でをしなければならない。
この医用埋込アース付ダブルコンセントの裏側は
こうなっているので線材の固定の仕方が分からなくて調べるとこんな動画があって
なるほどマイナスドライバーを差し込むとストッパーが緩むらしい...
参考URL https://www.youtube.com/watch?v=jFdtXnFLkDE
配線済みの緑線はGNDだ。この埋込コンセントを3個取り付け予定だから3本をまとめてから絶縁する必要がある。
で!これは圧着スリーブが必要になる。φ2.0の銅単線が三本入る直径が必要。
そして結構面倒な作業が肝心の電源コードの選択だと思う。
これはオヤイデからコードクランプが到着次第、
実物をコメリまで持参してちょうど良い太さの電線を購入しようと考えている。
まぁ 最初からセットで購入すればこんなに面倒な事は考えなくても良い(笑)
そちらがオススメだと
余計なお世話だが...
テーブルタップの自作は一つ間違うと感電や火災を引き起こす事もあるから
十分な注意が必要だ。
線材径に適合した圧着端子の選択と適合した圧着工具は必須!
参考図面:より線使用の場合にはこの圧着端子を使用
こっちが欲しいなぁ太い渡りが使える。
セットで購入すると微妙に高価になる事と
推奨されているスターカット型の電源コードがどうも気に入らない(笑)
ちなみに二本並列でホット側コールド側を接続すると何か良いのか?
音質的にはスピーカーコードと一緒で静かな傾向になると思います(個人的感覚)
その理由として二本のケーブルの導体に絶縁材を挟んでいる構造になるため
間に微量のコンデンサーが発生してノイズを吸ってくれるという感じかなぁ...
なので各パーツをバラバラに購入して自分の気に入っている?ケーブルで!
内部配線材、電源コード、圧着端子類はすべて近くのコメリで調達しようと思う。
線材の太さと適合する圧着端子の選択がかなり面倒になる予感がするがぁ〜
まぁしょうが無いと諦めてやろう。
商品名 | 型番 | 数量 | 小計(税込 | |
塩ビ製露出用3連コンセントボックス | PVR-22T | 1 | ¥2,695 | |
固定クランプ | FGA26-16B | 1 | ¥517 | |
医用埋込アース付ダブルコンセント | WN1318K | 3 | ¥4059 | |
ステンレスプレート9口用 | WN7609K | 1 | ¥1,166 |
WN1318Kの施工説明書より
内部のワタリ配線はCu単線 φ1.6 φ2.0 でをしなければならない。
この医用埋込アース付ダブルコンセントの裏側は
こうなっているので線材の固定の仕方が分からなくて調べるとこんな動画があって
なるほどマイナスドライバーを差し込むとストッパーが緩むらしい...
参考URL https://www.youtube.com/watch?v=jFdtXnFLkDE
配線済みの緑線はGNDだ。この埋込コンセントを3個取り付け予定だから3本をまとめてから絶縁する必要がある。
で!これは圧着スリーブが必要になる。φ2.0の銅単線が三本入る直径が必要。
そして結構面倒な作業が肝心の電源コードの選択だと思う。
これはオヤイデからコードクランプが到着次第、
実物をコメリまで持参してちょうど良い太さの電線を購入しようと考えている。
まぁ 最初からセットで購入すればこんなに面倒な事は考えなくても良い(笑)
そちらがオススメだと
余計なお世話だが...
テーブルタップの自作は一つ間違うと感電や火災を引き起こす事もあるから
十分な注意が必要だ。
線材径に適合した圧着端子の選択と適合した圧着工具は必須!
参考図面:より線使用の場合にはこの圧着端子を使用
こっちが欲しいなぁ太い渡りが使える。
— posted by くま at 10:46 am
Pink Faun I2S upgrade OCXO
2023/10/1
購入したのではありません(笑)
これはPink Faun I2S Bridgeカードのオプション
OCXOユニットなのですが
Pink Faun I2S Bridgeカードに付いている発振回路はPLL方式となっていて
元の発振器の精度をOCXOへ変える事で向上させても効果はどうなのか?
と以前から疑問に思っていた経緯があります。
でも...お気楽さんCLK5340基板(超低ジッタクロック発振器)と組み合わせる事により
音質が向上する事は確認出来ていました。
で!今回色々な事情がありI2S信号周りの電源を交換したのですが
音質がガラリと変わってしまいました。えぇ〜って感じです。
まだ改善の余地があったのか...です。
話を戻してこの€1250.00のユニットに電源を供給していると思われるICの型番を読んで見ると...
LT1963A...1.5A、低ノイズ、高速トランジェント応答のLDOレギュレータですね。
今度はこれをイジってみたくなっています。
追記:09/24
電源回路関連を真似ていじるハズでしたが...
基板上のクリスタルよりも強力なモノに入れ替えたら音がどうなるか?
やはり気になりますよね(笑)ちょっとだけよぉ〜
I2S横取り基板の24.578MHzPLL用)クリスタルを外してSMAコネクターで外へ引き出して
お気楽kit基板へ接続してテスト中です(笑)
最初に分かった事としては
何故にフィードバック端子付きの電源ICをPinkFaunさんは使っているのか?
電源がフラつくと音のピッチが変化してしまう。耳で聴いていて明確に分かるほど!
基板までの配線もSMAコネクタでしているにもかかわらず長いとやはりピッチが変わる(泣)
ただねぇ〜これだけ音を変化させてしまうツボがここだという事はここを良くすると
全体のレベルが大幅に向上する可能性を秘めているとも?
今度は周波数センス用と注入用のSMAコネクターを取り付けて次の段階へ行けるか?
これはPink Faun I2S Bridgeカードのオプション
OCXOユニットなのですが
Pink Faun I2S Bridgeカードに付いている発振回路はPLL方式となっていて
元の発振器の精度をOCXOへ変える事で向上させても効果はどうなのか?
と以前から疑問に思っていた経緯があります。
でも...お気楽さんCLK5340基板(超低ジッタクロック発振器)と組み合わせる事により
音質が向上する事は確認出来ていました。
で!今回色々な事情がありI2S信号周りの電源を交換したのですが
音質がガラリと変わってしまいました。えぇ〜って感じです。
まだ改善の余地があったのか...です。
話を戻してこの€1250.00のユニットに電源を供給していると思われるICの型番を読んで見ると...
LT1963A...1.5A、低ノイズ、高速トランジェント応答のLDOレギュレータですね。
今度はこれをイジってみたくなっています。
追記:09/24
電源回路関連を真似ていじるハズでしたが...
基板上のクリスタルよりも強力なモノに入れ替えたら音がどうなるか?
やはり気になりますよね(笑)ちょっとだけよぉ〜
I2S横取り基板の24.578MHzPLL用)クリスタルを外してSMAコネクターで外へ引き出して
お気楽kit基板へ接続してテスト中です(笑)
最初に分かった事としては
何故にフィードバック端子付きの電源ICをPinkFaunさんは使っているのか?
電源がフラつくと音のピッチが変化してしまう。耳で聴いていて明確に分かるほど!
基板までの配線もSMAコネクタでしているにもかかわらず長いとやはりピッチが変わる(泣)
ただねぇ〜これだけ音を変化させてしまうツボがここだという事はここを良くすると
全体のレベルが大幅に向上する可能性を秘めているとも?
今度は周波数センス用と注入用のSMAコネクターを取り付けて次の段階へ行けるか?
— posted by くま at 04:14 pm
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