この先に進むかどうか?は未定だけどこの方向でまとめれば1カードのスペースで
I2S出力が実現出来る。パチモンPinkBearブランドで作ろうか(笑)
ASUS製このサウンドカードは元々Windows用で販売されているので
当然の事ながらWindows用ドライバーが存在します念の為(笑)
もちろん自分はArchlinux rt-kernelで鳴らしています。
モックアップだけでは我慢できずこれからコロナワクチン注射へ行くのにここまで進める。
動作したらコネクター周りを考える。
直付けだとメンテが厳しくなるからコネクターにしたいがスペースが無い。
火は入れません。ホントに行けなくなるので(笑)
無理は通りませんがぁ(笑)
この記事に対するコメント・トラックバック [2件]
1. えふ — 2022/08/26@17:54:49
素晴らしい!お見事な仕事ぶりですねhttps://kkuma.mydns.jp/ppBlog/smiley/smile.png
くま 2022/08/27@00:31:19
この方式から出てくる音が好きで
色々とテストを重ねると共に
見栄え?と使いやすさも追求したいなと考えています。
まぁ蓋と閉めれば見えないんですが(笑)
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