音源サーバー兼普段遣いPCが壊れた時に
RaspberryPiのクロスコンパイル環境も失われた。
なので災害復旧という事でもう一度構築してみた。
そうすると前回の作業時の無駄がよく見えた(笑)
そのままテストするのも面白くないので
Timer Frequency を100Hzから250Hzに上げてビルドテストを行った。
kernelは無事出来て現在音出しをしている...
音質変化はまだ良く分からない。
今回のArchlinux-rt-kernelはclonezillaでイメージファイルを作成
moct氏に渡しテストして貰っているが音沙汰がないところを見るとイマイチだったかなぁ(笑)
参考リンク カーネル/コンパイル/伝統的な方法
追記12/28 250Hzの方が低音域が重くて好みなのでしばらくこれで行く。
大雪で雪かきをしたのだがその後に手が震えてハンダ付けが出来ない(泣)
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