1.PinkFaun I2S Bridge-Card
2.KALI Reclocker
3.North Fox Digi
現状3系統のプレーヤーをメインシステムに接続して
あーでもないこうでもないを楽しんでいる。
今回すべてのRaspberryPi4の使用OSはArchlinux 64bit rt-kernelとした。
いずれの場合も
mpd + upmpdcli + upplay でプレーヤーは最低限完結する。
音質的にはどのプレ−ヤ−も良い所まで来ている様に思う。
少し前まではハード、特に電源を追いかけていたが
現状やってみたい事はすべてやってみて(笑)
今まで見てみぬふりというか他力本願だったOSをイジっている。
lightmpd smpd-aoe rAUDIO volumio等
無料配布されているプレーヤーソフトも可能な限り試してみた。
その中でもsmpd-aoeは一番だと個人的には思う。
だから何もイジらないでそれで聴いていれば良いものを
どうも血が騒ぐのを止められず archlinux rt-kernel をイジり始める。
たまたま上手く行って音が出始めた。プラシーボ全開の良い音で(笑)
追記 今回のrt-kernelはKali (i2s Reclocker)と相性が良い。
電源ボタン押下でシャットダウンする設定
# vi /etc/acpi/events/powerbtn
event=button[ /]power
action=/sbin/poweroff
EOF
'
たぶんこれでOKだと...
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action=/sbin/poweroff
EOF
'
たぶんこれでOKだと...
— posted by くま at 12:40 pm
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