/ 雑記帳

現状のPinkfaun i2s bridgeとか...

現状のPinkfaun i2s bridgeは良い組み合わせの外部電源を見つけて
一般PC部門ではメインに返り咲いています。
横取りI2Sカードと音質面で比較すると音をゴリゴリと押し出してくる部分は負けていますが
総合的にはやはりPinkfaun i2s bridgeの方が上の思います。
このカードの一番の利点はどんなファイル(音源)を再生しても破綻なく再生可能な事です。
やはり悪い意味では無く市販品の汎用性を持っています。
暇?にまかせてもっと良いI2S出力可能(横取り可能)なカードは無いのか?
検索する日々ですが...
EVGA Nu PCIe 712-P1-AN01-KR (搭載DACはAK4493EQ)というカードが気にかかっています。
いきなり核心から書くと
このカードのオーディオプロセッサーとも言うべき部分はXMOSが使われています。
XMOSを使っているのにPCIe接続のサウンドカード形式の基板となっています。
現状Windows上での動作しか保証が無いのが辛いですが
英語圏のHPを検索するとlinuxでも動作している?という書き込みが...チラホラあります(笑)
このカードのXMOSチップのリードからI2S信号を取り出せば
恐らくこれまでの横取りでは192KHz/24bitが限界でしたが
384KHz/32bitのI2S信号が取り出せるのでは?という妄想が頭から離れません(笑)
最初に書いた様にlinuxドライバーがあれば?という部分が鍵になります。

— posted by くま at 10:54 pm  

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