/ 雑記帳

Archlinux PC標準装備のサウンドデバイスを無効にする

Archlinuxを一般的なデスクトップPCにインストールした環境で
PC標準装備のサウンドデバイスを無効にする。
USBサウンド機器の認識順序がコロコロ変わる原因?と思われるので...
立ち上げ時のロードされるサウンド関連のモジュールをリストアップ
      
# lsmod | grep snd
この結果を元に無効にしたいデバイスのロードを禁止する。
      
# vi /etc/modprobe.d/nobeep.conf
-------------------------------------------------
#snd_i2c
#snd_usb_audio
#snd_hwdep
#snd_pcm
#snd_usbmidi_lib
#snd_rawmidi
#snd_seq_device
blacklist snd_hda_core
blacklist snd_hda_intel
blacklist snd_hda_codec
blacklist snd_hda_codec_hdmi
#
blacklist snd_ice1724
blacklist snd_ice17xx_ak4xxx
#
blacklist snd_ak4113
blacklist snd_ak4114
blacklist snd_ak4xxx_adda
#
blacklist snd_ac97_codec
blacklist ac97_bus
#
blacklist snd_pt2258
-------------------------------------------------
      
この設定後はUSBサウンド関連のみ認識される様になった。
$ aplay -l
**** ハードウェアデバイス PLAYBACK のリスト ****
カード 0: D20 [DIYINHK USB Audio 2.0], デバイス 0: USB Audio [USB Audio]
サブデバイス: 0/1
サブデバイス #0: subdevice #0
カード 1: Amanero [Combo384 Amanero], デバイス 0: USB Audio [USB Audio]
サブデバイス: 1/1
サブデバイス #0: subdevice #0

— posted by くま at 11:42 am   commentComment [0] 

ブートローダー「GRUB2」 メモ

GRUB2インストールコマンド
grub-install --recheck --target=i386-pc /dev/sdx
      
ArchlinuxでOSを自動認識、grub.cfg 更新させたい場合に必要
# pacman -S os-prober lsb-release
      
各デストリビュションごとのgrub.cfg 更新コマンド
1.Debian・Ubuntu
# update-grub
      
2.Fedora,Archlinux (BIOS)
# grub2-mkconfig -o /boot/grub2/grub.cfg
      
3.Red Hat・Fedora (UEFI)
# grub2-mkconfig -o /boot/efi/EFI/redhat/grub.cfg
      
Arch Linux は os-prober lsb-release をインストールすると
他の OS を検出出来る。
      
# pacman -S os-prober lsb-release
# grub-mkconfig -o /boot/grub/grub.cfg
      
検出したくない時 /etc/default/grub へ
GRUB_DISABLE_OS_PROBER="true"  追加

— posted by くま at 01:32 pm   commentComment [0] 

 

PCM-DSD切り替えについての基本事項

基本的な事項としてDACでPCM形式の音楽ファイルとDSD形式の音楽ファイルを
アナログ出力に変換する場合(音楽を聴く場合)それぞれの形式に適合した設定に
DAC内部のレジスタを変更する必要があります。
      
DAC内部の設定変更のやり方はDACチップによりそれぞれ違いますが、
最近のDACは内部のレジスタを書き換える事により切り替えるという製品が大部分だと思います。
      
DACビルダーの方々が頒布される基板はその切り替え部分を簡単にするためにマイコンが搭載されて
ある端子を「H or L」とする事によりPCM-DSD再生の切り替えを実現されている場合が多いと思います。
この部分の仕様は設計者本人による独自性を含んでおり一般的な規格は決まっていないと思われます。
自動切り替えをする場合に検討すべき課題として重要な項目の一つに切り替え時に
爆音ノイズを発生という問題もあります。
それをカバーするためにソフト制御(ミュート)も切り替えと同時にかける必要が発生する事もあり得ます。
そのため簡素なロジック回路だけでは切り替えは出来ても実用上で問題がある場合もあり
現状として決定版的方法は無い様に思います。

— posted by くま at 01:09 am   commentComment [0] 

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