AK4137 P2D基板の説明書によれば設定、操作のために下の三つが用意されているとの事
1:ロータリーンコーダー、SELスイッチ
2:アップルリモコン
3:スイッチ
なんですが...
各操作手段に共通で絶対必要なモノが二つ存在します。
それはP1∼P7スイッチの中のP5「PLAY」と
ロータリーエンコーダーと赤外線レシーバー取り付け用ヘッダーに含まれる「SEL」です。
これはそれぞれミューティングとメニューセレクトをするためのものなので必須です。
作って操作してみれば分かる事なんですが最初から知っていた方が楽だと思います。
タクトスイッチP1∼P5とSELスイッチを作るのがお勧めです。
マイコン屋さんなら見ただけで分かる事なのかも知れませんが
私の様に古い人間にはやってみてなるほどみたいな世界です。
トロイダルトランス基板(2)
念願の「音基板工房製トロイダルトランス用基板」を入手出来ました。
サトーパーツのF-200-N「ヒューズホルダー」とML-400-NV-4「P端子台 縦型 4極」の
到着待ちです。
この基板の良いところはAC100V入力部分が複数搭載を前提に設計されているとこです。
搭載されるトランスが複数個で大容量になってくれば各トランスにヒューズを入れる必要があります。
また各トランスにAC100Vを並列に供給する必要もあります。
この基板はその二点が解決されています。
参考リンク:http://audioworks.jp/archives/2391
サトーパーツのF-200-N「ヒューズホルダー」とML-400-NV-4「P端子台 縦型 4極」の
到着待ちです。
この基板の良いところはAC100V入力部分が複数搭載を前提に設計されているとこです。
搭載されるトランスが複数個で大容量になってくれば各トランスにヒューズを入れる必要があります。
また各トランスにAC100Vを並列に供給する必要もあります。
この基板はその二点が解決されています。
参考リンク:http://audioworks.jp/archives/2391
— posted by くま at 08:54 am TrackBack [0]
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