サトーパーツのF-200-N「ヒューズホルダー」とML-400-NV-4「P端子台 縦型 4極」の
到着待ちです。
この基板の良いところはAC100V入力部分が複数搭載を前提に設計されているとこです。
搭載されるトランスが複数個で大容量になってくれば各トランスにヒューズを入れる必要があります。
また各トランスにAC100Vを並列に供給する必要もあります。
この基板はその二点が解決されています。
参考リンク:http://audioworks.jp/archives/2391
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2016/3/2
— posted by くま at 08:54 am TrackBack [0]
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