https://hifiduino.wordpress.com/2014/12/07/akm-verita-4490-dac/
上記リンクの情報を頼りにDIYINHKの
http://www.diyinhk.com/shop/audio-kits/68-768khz32bit-ak4490eq-dac-i2sdsd-input.html
を購入して音を聴いてみた。リンク先もそうなのだが音が出るまでは書いているが
その音がどうなのか?については詳しく書かれていない。
ネットでは正確に音のついて伝える事が出来ないからという理由もあるのだろう。
あえて音について書いてみると
9018系では感じられない暖色系の音がAK4490EQでは聴けると感じた。
好みである(笑)
前の書き込みで書いたが3.3V系の電源が用意した電源基板では容量が足りない?
一応、旭化成から出ているカタログを確認したが3.3Vが300mAも必要だという根拠が見つからなかった。
だがしかし...1Aまで対応出来る別電源を接続して音を聴いてみると...
音の奥行きが明快になり音量も若干上がった様に感じられた。すばらしいのである(笑)
隙間だらけのアルミシャシー内であるが音が出るまでに37000円はかかっている(悲)
その上に電源を贅沢すればもっと良い音が出る事を見せつけられて...困った悲しいである。
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