lircをインストール設定する。
参考リンクは
http://aqua-linux.blog.so-net.ne.jp/2010-09-20-2
irexec -d
irexec .lircrc
irexec -d .lircrc
どうしても動作しなかったので
上の様ににて活を入れたら動作するようになったけど?
一応起動時に実行するコマンドとしてirexec -dしてあったのだが?
$ mplayer -input cmdlist
このコマンドでmplayerのリモコンで使える機能とコードとの対比表が
表示されます。
設定ファイルの雛形はここを参考にしました。
http://wiki.archlinux.org/index.php/LIRC#Configure_Audacious.282.29_to_use_Lirc
PC Audio (3) やっぱりリモコン操作できないとだめ WADIA 151PowerDACminiにつなぐ信号元を作成中
2010/9/26
カテゴリー » Raspberry Pi 2 Model B
— posted by くま at 08:36 pm
su ubuntu
カテゴリー » Raspberry Pi 2 Model B
ubuntuでは上品にsuper userにならずにsudoを使うことになっているが
そんなの我慢できない人は
rootにパスワードを与えてください。
$ sudo passwd root
新しいUNIXパスワードを入力してください:
新しいUNIX パスワードを再入力してください:
passwd: パスワードは正しく更新されました
そんなの我慢できない人は
rootにパスワードを与えてください。
$ sudo passwd root
新しいUNIXパスワードを入力してください:
新しいUNIX パスワードを再入力してください:
passwd: パスワードは正しく更新されました
— posted by くま at 03:37 pm
PC Audio (2) Wadia151 PowerDAC mini
2010/9/19
このデバイスが面白いのは純デジタル機器なのに
使いこなしはアナログそのものの知識が必要なところである。
トスリンクのケーブルを変えるだけで音が変化する...面白い!!
オシロスコープで見ても何も変わらないのに!!
スピーカーケーブルはいつものベルデン製のものを使用してみた。
いつものように分厚い中音域が出てくる。
女性ボーカルの声の艶がすばらしい。
接続ケーブル等のクセをそのまま出してくれるので
好みの方向へチューニングしていく事が可能と思われる。
しばらく弄って楽しめそうだ(笑)
— posted by くま at 07:13 pm
PC Audio (1) Wadia151 PowerDAC mini
wadia151
二ヶ月待ってようやく到着したWadia151 PowerDAC mini であった。
期待はずれだと怒り大爆発となるはずであった。
しかしながらこのデバイスはかなり面白い!
物自体はデジタル入力のプリメインアンプなのだが
あえてデバイスという呼び方をしたのは
PCに接続した場合はサウンドカードとして認識されるからだ。
パワー段がD級増幅アンプなのでA級しか信じない自分としてはかなり心配していたのだが
肝心の音質も悪くない...
フィルターに使用されている西ドイツ製ポリプロピレンコンデンサーWIMAが効いているようだ。
好みの音色、温度感である。
Windows大嫌いの自分なのでもちろんLinuxで使用している。
ディストリはUbuntu 10.04を使用して何の問題もない。
playerソフトは現在、色々なものをインストールして何が良いか物色中である。
次の悩みはPCの操作をリモコンでできる様にしたいという欲求である。
中々お手本になるサイトが見つからない(笑)
単身赴任のお父ちゃんには大きさ性能共に文句のつけ様が無いのだが
更なる物欲を掻き立ててしまう機械である(笑)
— posted by くま at 07:12 pm
ubuntu 10.04 RADI_0 ソフトウエアレイドの自動認識
2010/9/13
カテゴリー » Raspberry Pi 2 Model B
# cd /etc/mdadm
# mdadm --detail --scan
このコマンドでUUID等の情報を得る。
# vi mdadm.conf
# cat /etc/mdadm/mdadm.conf
以下を追加した。
ARRAY /dev/md0 level=raid0 num-devices=2 name=:RAID_0 UUID=887a6905:4bafaa97:4ce581f9:e6f41896
起動時に自動でRAIDアレイが認識される様にイメージを再作成する。
# mv initrd.img-2.6.32-24-generic-pae initrd.img-2.6.32-24-generic-pae.ori
# mkinitramfs -o initrd.img-2.6.32-24-generic-pae 2.6.32-24-generic-pae
再起動してアレイが自動で認識されていれば成功です。
あとは/etc/fstabを編集して好みの場所へマウントするように設定する。
# mdadm --detail --scan
このコマンドでUUID等の情報を得る。
# vi mdadm.conf
# cat /etc/mdadm/mdadm.conf
以下を追加した。
ARRAY /dev/md0 level=raid0 num-devices=2 name=:RAID_0 UUID=887a6905:4bafaa97:4ce581f9:e6f41896
起動時に自動でRAIDアレイが認識される様にイメージを再作成する。
# mv initrd.img-2.6.32-24-generic-pae initrd.img-2.6.32-24-generic-pae.ori
# mkinitramfs -o initrd.img-2.6.32-24-generic-pae 2.6.32-24-generic-pae
再起動してアレイが自動で認識されていれば成功です。
あとは/etc/fstabを編集して好みの場所へマウントするように設定する。
— posted by くま at 09:14 pm
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