USB-DDCは Combo384 の電池駆動基板でテストを開始しました。
本音...ダイレクト?I2S出力推進派としてUSB版はあまり期待していなかったのですが(失礼 m(_ _)m
だがしかし とても元気溢れる音にビックリ!低中域の厚みと弾ける感じが良い!
[root@arch14:~]$ alsacap
*** Scanning for playback devices ***
Card 0, ID `vsound', name `vsound'
Device 0, ID `AoE VSOUND', name `Audio over Ether Virtual sound card', 1 subdevices (1 available)
2 channels, sampling rate 44100..768000 Hz
Sample formats: S32_LE, DSD_U32_LE
Subdevice 0, name `subdevice #0'
ro◎t [ /root ]# lsusb
Bus 002 Device 001: ID 1d6b:0003 Linux 6.1.45-v8 xhci-hcd xHCI Host Controller
Bus 001 Device 003: ID 16d0:071a Amanero Technologies Combo384 Amanero
Bus 001 Device 002: ID 2109:3431 USB2.0 Hub
Bus 001 Device 001: ID 1d6b:0002 Linux 6.1.45-v8 xhci-hcd xHCI Host Controller
参考リンク バッテリーによるCombo384の駆動(2)
別件...
上手くいきませんがとりあえずブートローダーを更新?かな^^;
この記事に対するコメント・トラックバック [7件]
1. えふ — 2023/10/19@10:03:20
フォーラムにあったr8169を含んだxanmod-rt kernelとaoeフロントモジュール必要ですか?時間があったので作ってみました。
確かくまさんはapu1を持っていたと思うので。
くま 2023/10/19@10:29:44
2/5台がAPU1です(笑)
お願いしたいです。
3. えふ — 2023/10/19@21:47:51
いつもどおり、grub更新してください。
4. えふ — 2023/10/19@21:50:50
aoeのインストールでは、そもそもkernelヘッダーは不要です。例えば、特定バージョンのカーネルソースが無いマシンで、その特定のカーネル用にaoeをビルドする場合は必要になりますが。
もちろん作成済みなので、必要であれば提供しますよ。
くま 2023/10/19@22:05:04
# tar -zxvf aoe_x86_64_xanmod-6.1.54-1_compact_rt_015_clang.tar.gz
gzip: stdin: not in gzip format
tar: Child returned status 1
tar: Error is not recoverable: exiting now
bash: gzip:: コマンドが見つかりません
bash: tar:: コマンドが見つかりません
bash: tar:: コマンドが見つかりません
6. えふ — 2023/10/19@22:11:00
くま 2023/10/19@22:19:55
無事にvsound.serviceの起動を確認出来ましたm(__)m
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