自分的にネット上のAudio情報には怪しい話が多いと感じているのだが(笑)
特に電源関連はその多さと怪しさ危険さが凄まじく(笑)
アルプスの山々の様にそびえ立ちその所々に恐ろしいクレバスが口を開けて「おいでおいで」と待っている(笑)
その真偽の程は自分の信じているシステムに接続してその音質変化をバイアス無く評価する以外には無い。
一番恐ろしいのはその危険さで一つ間違えば高価な?自分のメインシステムを傷つける事となる。
とにかく接続して破壊してしまった時の喪失感は半端無いので
普段はなるべく近寄らない様にしている。
そんな中で怪しさを感じながらも「何かある。可能性が大いに否定出来ない。良いのではでも壊したくない」とか
弄っている間、頭の中でいろいろな声がこだまする電源ユニットがある。
過去にこのブログで少し紹介した事もある...
その話を書こうか...ちょっと悩んでいる。いま自分の横でその電源が動作し音が出ている...
プラシーボ全開...イヤイヤそうじゃ無い...葛藤がぁ(笑)(笑)
普段の音量なのに...
普段は感じない床振動でリズムが取れてしまう...
演奏者の気配を感じてしまう。何が違ってそういう響きが出てくるのか??
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