ASUS DSX サウンドカード(I2S出力)を
Archlinux rt-kernel Hqplayer-embeddedインストール済み HP-PCへ取り付けて
宮本笑里の「星に願いを dsd」を聴いている。
moct氏に[「オーバーサンプリングに特化したプレーヤーでしょ」とか言われて
まあそうなんだけどそれでも自分的には良い音がすると感じられて(笑)
約3万は高価だとは確かに思うが...
トライアル版は30分で停止してしまうがちょい聴きには十分に使える。
実は昨日にRasperryPi4 Archlinux rt-kernelにもインストールして見たがやはり心地良い音がする(笑)
谷山浩子も沁みるなぁ...
I2S横取りサウンドカードはやはり良い音がすると思うが
万人に勧められるモノではないのが残念である。
色々と難点があるがハード的にはI2S送信カードとの組み合わせが必須であるというところだろう。
やなさんのI2S送信基板が入手不可能となった今では藤原氏の基板kitを入手するか
あるいはebayに使えそうな基板を発注するしか無い。
ソフト的にはOSはArchlinux mpd、upmpdcliの組み合わせが最低限欲しい。
この2つのハードルで一般人?のほとんどは脱落してしまうのではないか?
普及委員会?としては悲しい現実である。
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