Preemption Modelは
「5」のFully Preemtible Kernel を選択
プリエンプションの周波数は
300Hz
これが我が家では良い様に聴こえます(笑)
参考URL RaspberryPiに最新のRT-Linuxを入れる方法
秋の夜長は Raspberry Pi 3 で RT-Linux ビルドに挑戦
この記事を読むと
------------------------------------------------------
タスク切り替えがこの周波数で強制的におきます。
あまり速くしすぎると実行効率が落ちてしまうので気をつけます。
タスクを切り替える時間がゼロではないからです。
------------------------------------------------------
とあります。
実は1000Hzも試して見ました。音がスカスカになりました(笑)
秋の夜長編の方に
------------------------------------------------------
マスターモードI2SがないDACの場合の方が効果が大きくでるかもしれません。
------------------------------------------------------
とあります。正にそう言う結果が出ています。
allo kali基板 が水を得た魚の様に歌います。
この記事に対するコメント・トラックバック [1件]
くま 2022/01/01@11:22:15
明けてしまいました。
ご指摘ありがとうございます
すぐにでも修正したいのですが
何と31日に高熱が出て
1/1の今日現在入院しています。
リモートは無理なのでしばらくお待ちください。
この記事に対するコメントはありません