最初の一音でおお! 骨格がビッシっ....という印象です。
設定時のsambaサーバーとの接続もメーッセージが出て安心感があります。
ここまでやって貰って良いのかと感謝ですね。
私のdesktopはArchlinuxなのでsmpd.local では接続出来ずやはり直接IPアドレスを叩く必要がありました。
最近ネット上で発見したスグレモノコマンド echo 192.168.11.{1..254} | xargs -P256 -n1 ping -s1 -c1 -W1 | grep ttl
このコマンドを実行すると自分のLANに接続されているIPがすべて表示出来るのでRaspberryPiのIPもすぐに検討がつきます。
隣にDAC基板があるのになぜやなさんI2S-HDMI基板を使っているのかと言えば外部HDMI入力DACへの接続に向けてのテストだからです。
テスト機器構成:
RaspberryPi3
ALKALI RECLOKER
正出力定電圧電源基板(TYPE-E) 5Vx2 RaspberryPi3,ALKALIRECLOKER用
Hyper-β氏設計電源基板 NJM2397+TPS7A4700 x2ch 5V,3.3V DAC用
やなさんI2S差動出力HDMI変換基板送受信
やなさんAK4495EQ DAC基板
サンスイ小型トランス IV用
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