mpdサーバーを構築しているAPU1Cに
(wlan ath9kカード+本体にHDを搭載したモノ)でAP(アクセスポイント)の設定を行う。
下の画像の場合は archlinux がそのSSIDとなっている。
このアクセスポイントを選択、接続を行った後でmpdクライアントソフトを起動して
mpdサーバーが動作しているIPアドレスを設定すればmpdをリモード操作が可能になる。
この環境が実現すればAPU1Cの設置場所の無線LAN環境に依存することなくなる!
この便利さを体験すると無線LANはアクセスポイントを構築するためにある様に思えてくる。
簡単な例えで言えばCDプレーヤーの様にmpdを操れるとでも言えば分かりやすいかも(^_^;)
※しつこく書くとスマートフォンとAPU1C(PC)はP2Pの関係で接続されるので周りのwlan環境はいらなくなる!
参考リンク:
http://d.hatena.ne.jp/hoge-maru/20110318/1300454825
http://qiita.com/KuwabataK/items/5903c7584657151d576a
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