10.10ではモジュールのビルド等でエラーが出て,、思う様な環境を構築できませんでした。
それで今度は10.04に挑戦中です。PCも64bitではなく32bitの方で挑戦してみます。
まあ、Pentium Mなので能力不足になる可能性大なのですが...
80GのHDをさっき買ってきて今インストールしています。
予備にHDを用意しておいてclonezillaで丸ごとコピーしながら変更を加えて行きます。
そうしないと途中で壊してしまうことが多々あるので...
そこまでの苦労が水の泡...
リアルタイムkernelの音は濁りがない水の様に感じます。
非常に良いと感じますがデメリットもあります。
急な操作ですぐにエラーが出てしまう事です。
リモコン操作で曲を飛ばしたりすると頻繁に発生します。
音はいいのだけど...困ったものです。
PS
結論としてPentium Mのマザーでは実力不足でした...残念
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