まずはFETを使ったパワーアンプと電源を作成予定。
お気楽Kit大量購入
2019/1/10
やっちまった感あるがすべて作るしかないな(笑)
まずはFETを使ったパワーアンプと電源を作成予定。
まずはFETを使ったパワーアンプと電源を作成予定。
— posted by くま at 07:51 am Comment [3]
情熱の自作オーディオ ゲンさん宅訪問しました 2018/12/25
2019/1/1
http://gracias9.grassgreen.us/hp.htm
http://gracias9.grassgreen.us/newpage1-h.htm
再生音をテキストで説明しても正確に伝えられないと個人的な見解なので
多くは語れないのですが「低音再生」の部分で非常に参考になるシステムでした。
http://gracias9.grassgreen.us/newpage1-h.htm
再生音をテキストで説明しても正確に伝えられないと個人的な見解なので
多くは語れないのですが「低音再生」の部分で非常に参考になるシステムでした。
— posted by くま at 09:03 am Comment [2]
Hyper_beta氏の電源をデジタルチャンネルデバイダーに接続
2018/10/28
これだからデジタル回路は分からない。一番敏感な部分に組み込んで試聴した。
低音域はやはり少し凹む感じだが中広域の音の張りが凄い。良い音だ。
低音域はやはり少し凹む感じだが中広域の音の張りが凄い。良い音だ。
— posted by くま at 10:58 am
Autoがオススメなのかぁ DIV5142のINPUT_FREQ固定化(2)
2018/10/20
試作プログラムでDIV5142の入力周波数の固定化してもらってご機嫌で試聴していたのだが
ボリュームコントロールをSWに切り替えたとたんにフロントページで固まって
それっきり設定を弄れなくなったので
藤原さんへ報告して修正していただいたPICが到着したので
再度聴きまくっている(笑)
— posted by くま at 05:01 pm
NJM2397+TPS7A4700 二段構成の電源基板の音質をテスト
2018/10/9
RaspberryPi2(rpi2-upnpgw-usb-20180930)
+ XU208 XMOS USB
+やなさんAK4497基板
+山水ST-28トランス
ちょい聴きでは澄んでいるがパワー感が足りない。
+ XU208 XMOS USB
+やなさんAK4497基板
+山水ST-28トランス
ちょい聴きでは澄んでいるがパワー感が足りない。
— posted by くま at 03:00 pm
JAZZ Cafe Korpokkur/カフェ・コロポックルへ
2018/10/8
また行ってきました。カウントベイシーのCDを持ち込んだ方がいらして
その音源とマスターがDSD音源から加工した音源を比較する機会を得ました。
勉強になります。
自分の作ったDACを持ち込んで聴いてみたいと話したら
日程が合えばOKとの返事をいただきました(≧▽≦)
今回の連休にカフェ・コロポックル、カフェ・パーシモンを回ってきたけど
自分の再生している音とは全く違う音がそれぞれしていて
マスターが楽器がどう鳴ってどんなイメージを抱いているとか想像して
それが楽しく薄笑いしながら聴いていた自分(気持ち悪いヤツ)
正しいとか正しくないととかそんな問題ではなく
どんなふうに聴きたいのか、それが大切なんだと
— posted by くま at 08:02 pm Comment [3]
I2S、三端子基板テスト環境
2018/10/1
LDO三端子基板が立て札見たいですがI2S環境のテスト環境です(笑)
LDOの音質判定にも使えます。
ラズパイから剥ぎとったI2S入力DAC基板を独立で使える様にしたものです。
LDOの音質判定にも使えます。
ラズパイから剥ぎとったI2S入力DAC基板を独立で使える様にしたものです。
— posted by くま at 01:40 pm
lightmpd/upnpgw メンテ用スクリプト
2018/9/30
#!/usr/bin/expect -f
set address "192.168.x.x"
set port "8023"
spawn telnet $address $port
expect "Escape character is '^]'." {
sleep 1
send "root¥r"
}
expect "Password" {
sleep 1
send "lightmpd¥r"
}
expect "#" {
sleep 1
send "mount /dev/sda1 /tmp ; df ; cd /tmp ; ls -l¥r"
}
expect "#" {
sleep 1
interact
exit 0
}
expect eof
set address "192.168.x.x"
set port "8023"
spawn telnet $address $port
expect "Escape character is '^]'." {
sleep 1
send "root¥r"
}
expect "Password" {
sleep 1
send "lightmpd¥r"
}
expect "#" {
sleep 1
send "mount /dev/sda1 /tmp ; df ; cd /tmp ; ls -l¥r"
}
expect "#" {
sleep 1
interact
exit 0
}
expect eof
— posted by くま at 05:55 pm
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