[悲報]
自宅システム維持には欠かせないクローン、バックアップソフトのclonezillaだが
最近気づいた事というか確証が持てないがclonezillaのパッケージ
clonezilla 5.6.13-1 を作業用PCにインストールして
細々としたローカルなクローン作成に使っていたワケだが
そのPCが頻繁に起動出来なくなるBootローダーが動作しなくなるという事故が頻発していて
そのたびにブートローダーを再インストールして復旧していた(笑)
何が理由なのか??分からない状態が続いていた。
昨日、その原因が分かった気がする。あくまでも自分環境だけかも知れないが
clonezillaを使用してローカルで接続しているUSBメモリーやSSDにimgファイルをレストアすると
本体の起動関連部分も上書きしてしまい次回起動時に「OSがありません!」と言うエラーになる!!
という状態になっていると思われる。
推測ばかりで申し訳ないが恐らくセキュアブート設定で回避出来そうだが
Archlinuxでそこまで設定しても苦労を増やすだけにも思えて...どうしようか?
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