昨日にArchlinuxは無事にデスクトップ環境へ辿り着いてclonezillaでのバックアップまで完了。
いよいよメインシステムへ組み込んでの出音の評価へと進みます。
最初の試聴は大概プラシーボ効果で おお!凄い! となる事が多いので
現状は多くを語れないが...全然悪くないと言っておきます。(笑)
しばらくこのままで運用して見て評価を進めて行きます。
今回の試みは現在までのメインである x86_64-upnpgw という究極的OSを使用せず
通常のLinux-OSで面倒なkernel再構築等の作業もしないと言う条件下で
音質的に満足出来る音源ファイル再生環境が作れるか? という部分がメインです。
自分がお世話になっている。JAZZ喫茶のマスターは
ネットワークオーディオで音源ファイルがLAN回線を通る事を好まず
「音源ストレージは音源再生PCの横に在るべき!」と言います。
で!
今回のPCにはOS用のM.2の他に音源倉庫として2TのHDを搭載しています。
このあたりの実験も少しずつやって見ようと思います。
まぁminimserverもインストールしたので音源サーバーとしても使える様にしてあります。(笑)
HP EliteDesktop 705 G4 SFF + PinkFaunのI2S Bridge(1)
2025/7/20
— posted by くま at 10:44 am
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