/ さて真面目に位相を合わせるという事へ取り組もうか...

さて真面目に位相を合わせるという事へ取り組もうか...

むかーーし音圧周波数特性と位相周波数特性の平坦化を実現するため
スピーカーユニットの取り付け位置に差をつけたモデルがあった
Technics SB-5000等...
そのモデルの外観から振動板の位置はどの様に決めているのか?
とボンヤリ考えていたがネットを徘徊していると参考になりそうな記事を見つけて
その計算式から
340m(音速)÷2800(クロスオーバー周波数)=0.12m
という数値が出てくる。とりあえずその辺から試聴して行こうかと思う。
当初はフルレンジスピーカーのイメージから振動板(コーン紙)の前後の位置が合えば良いのか?と思っていたが
そうでも無いらしい。まぁ最終的には試聴で決めるんだろうが

Technics


参考URL マルチウエイ・スピーカーシステムの位相の合わせ方

— posted by くま at 08:00 pm   commentComment [0] 

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