/ 雑記帳

オペアンプIV基板テスト

お気楽kit RENEW POWER-IV-B+BB OPA2134+電源基板(TYPE-D)
この組み合わせは素晴らしいと思います。
BBのOPA2134が実にしなやかな音を出す。NJM4580より良いと思う。
(OPアンプの電源電圧は実測±17.8Vギリギリで)

opamp-iv



— posted by くま at 09:42 pm   commentComment [2] 

この記事に対するコメント・トラックバック [2件]

Up1. AYOR — 2017/11/12@03:02:00

こんにちは。
ケースは、結構大きいですが、100均ですか。

ところで、お気楽さんの4497-2.1作られたのですね。自分は2ですが、アートワークの電源ラインの件、キットの4497系は全滅かと気になっていましたが、データシートの電圧だったようです。

2. くま 管理人 — 2017/11/12@15:22:54

こんにちは くま管理人です。
>自分は2ですが、アートワークの電源ラインの件、キットの4497系は全滅かと
いえいえ私も「2.0」の方を使っています。「2.1」についての掲示板の書き込みが気になったので「2.0」、「2.1」の両方のパターンを検図してみて「2.0」の方は64pinと62pinの接続が逆になっていないか?パターンから追ってみて問題ない事を確認した後に「2.1」のほうのパターンも確認してテレコ(逆)になっているのを確認出来たので自分ならこんな感じで改修するかな?みたいな事を書いただけです。
>ケースは、結構大きいですが、100均ですか。
100円均一の書類入れなんですがタカチのYM-400に入れる前に色々と確認しているところです。(^_^;)友人に貸し出す予定なので自分の物より丁寧に作っています(笑)DAC部分はお気楽kitのDAC4490-5を使っています。現状DAC用の電源はDIYINHKのしょぼい三端子基板を使っていますが本番ではお気楽kitのTIP31Cを使った差動型電源基板+LT304X基板にする予定です。

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