/ 雑記帳

Hyper_beta氏の電源をデジタルチャンネルデバイダーに接続

これだからデジタル回路は分からない。一番敏感な部分に組み込んで試聴した。
低音域はやはり少し凹む感じだが中広域の音の張りが凄い。良い音だ。

20181028103544



— posted by くま at 10:58 am  

Autoがオススメなのかぁ DIV5142のINPUT_FREQ固定化(2)

20181020152616


試作プログラムでDIV5142の入力周波数の固定化してもらってご機嫌で試聴していたのだが
ボリュームコントロールをSWに切り替えたとたんにフロントページで固まって
それっきり設定を弄れなくなったので
藤原さんへ報告して修正していただいたPICが到着したので
再度聴きまくっている(笑)

— posted by くま at 05:01 pm  

NJM2397+TPS7A4700 二段構成の電源基板の音質をテスト

RaspberryPi2(rpi2-upnpgw-usb-20180930)
+ XU208 XMOS USB
+やなさんAK4497基板
+山水ST-28トランス
ちょい聴きでは澄んでいるがパワー感が足りない。

20181009094446



— posted by くま at 03:00 pm  

JAZZ Cafe Korpokkur/カフェ・コロポックルへ

koro-1


また行ってきました。カウントベイシーのCDを持ち込んだ方がいらして
その音源とマスターがDSD音源から加工した音源を比較する機会を得ました。
勉強になります。
自分の作ったDACを持ち込んで聴いてみたいと話したら
日程が合えばOKとの返事をいただきました(≧▽≦)

今回の連休にカフェ・コロポックル、カフェ・パーシモンを回ってきたけど
自分の再生している音とは全く違う音がそれぞれしていて
マスターが楽器がどう鳴ってどんなイメージを抱いているとか想像して
それが楽しく薄笑いしながら聴いていた自分(気持ち悪いヤツ)
正しいとか正しくないととかそんな問題ではなく
どんなふうに聴きたいのか、それが大切なんだと

— posted by くま at 08:02 pm   commentComment [3] 

I2S、三端子基板テスト環境

LDO三端子基板が立て札見たいですがI2S環境のテスト環境です(笑)
LDOの音質判定にも使えます。
ラズパイから剥ぎとったI2S入力DAC基板を独立で使える様にしたものです。

20181001133531



— posted by くま at 01:40 pm  

lightmpd/upnpgw メンテ用スクリプト

#!/usr/bin/expect -f
set address "192.168.x.x"
set port "8023"
spawn telnet $address $port
expect "Escape character is '^]'." {
sleep 1
send "root¥r"
}
expect "Password" {
sleep 1
send "lightmpd¥r"
}
expect "#" {
sleep 1
send "mount /dev/sda1 /tmp ; df ; cd /tmp ; ls -l¥r"
}
expect "#" {
sleep 1
interact
exit 0
}
expect eof

— posted by くま at 05:55 pm  

DIV5142のINPUT_FREQ固定化(1)

DIV5142のINPUT周波数を固定化をしていただいたPICをテスト中です。
まだ176.4KHz入力しか試していませんが
気になっていた曲データー切替時の頭切れが綺麗さっぱり無くなりました。
これは素晴しいです。気のせいか元のPICより音が良い気がする
「('~`;)┌非常に嬉しいです!

20180929170530


SYSTEM


参考リンク:http://kkuma.mydns.jp/ppBlog/index.php?UID=1514594016

— posted by くま at 04:57 pm  

NJM2397+TPS7A4700 の二段構成の電源基板作成

エロカッコいい基板です!!
ここでKicadプロジェクトとして公開されています。

https://drive.google.com/drive/folders/14V-U_tgpTRhp9DOnDWzfntovNAIEdCy0

ここのガーバーデーターを基板製造屋さんに送れば入手出来ますが
現在試作段階なので修正完了後がオススメです。
PS
ここにあるXMOS基板は次に是非やってみたいと思っています。

POWER1



P1



— posted by くま at 12:27 am   commentComment [4] 

ハンダ作業に使う顕微鏡について

実装作業用顕微鏡の選択基準

倍率:10 X20 この2つで十分。倍率が大きすぎても使いにくい。
   倍率は切り替え式は連続可変どちらが使いやすいか?切り替え式でも問題ないが('~`;)
視野範囲:視野が広いか狭いかも重要ポイント大きい部品を扱う場合は広くないと不便
対物レンズと対象の距離:5cm以上無いとハンダゴテが立てて使えない。
USBスコープ:どちらが良いか?距離感を掴みやすいので自分は顕微鏡が使いやすい。

— posted by くま at 02:41 pm  

 

顕微鏡は良い!

届いた時には既にクレンメルのネジが一本ひん曲がっていたが気にしない
機能に問題のない部分だから
いやこれまじで良い。20分かかっていた作業が3分ぐらいになる。

2


microscope1


これ、ブリッチじゃないから(笑)こういうパターンです。設計的に良くないと思う。

1


参考リンク
http://192.168.11.3/ppBlog/index.php?UID=1456064087

— posted by くま at 02:05 pm  

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