肝心の音色ですが明るい音造りで私の好みです。
DSD再生も問題ない
2019/2/9
DSD 11.2MHzのソースを再生してみましたが問題ありません。
肝心の音色ですが明るい音造りで私の好みです。
肝心の音色ですが明るい音造りで私の好みです。
— posted by くま at 06:49 pm TrackBack [0]
AK4493EQ レジスタ調査(2)
Hyper-βさんから色々教えていただきました。感謝!
DACのアドレスですが、以下の通りです。
J12が2-3 の場合
U2 = 0x10
U1 = 0x11
J12が1-2 の場合
U2 = 0x12
U1 = 0x13
許可が取れれたら音出しが出来たアルディーノのプログラムのリンクを貼ります
参照リンク:https://drive.google.com/drive/folders/14V-U_tgpTRhp9DOnDWzfntovNAIEdCy0
DACのアドレスですが、以下の通りです。
J12が2-3 の場合
U2 = 0x10
U1 = 0x11
J12が1-2 の場合
U2 = 0x12
U1 = 0x13
許可が取れれたら音出しが出来たアルディーノのプログラムのリンクを貼ります
参照リンク:https://drive.google.com/drive/folders/14V-U_tgpTRhp9DOnDWzfntovNAIEdCy0
— posted by くま at 10:28 am
AK4493EQ レジスタ調査(1)
2019/2/8
RasperryPi2で最低限これだけ書き込めば音は出る様です('~`;)┌
i2cset -y 1 0x13 0x00 0x8f 入力フォーマット指定
おまけで
i2cset -y 1 0x13 0x03 0xfc Lchボリューム
i2cset -y 1 0x13 0x04 0xfc Rchボリューム
誰かアルディーノに落とし込んで欲しい('~`;)┌
i2cset -y 1 0x13 0x00 0x8f 入力フォーマット指定
おまけで
i2cset -y 1 0x13 0x03 0xfc Lchボリューム
i2cset -y 1 0x13 0x04 0xfc Rchボリューム
誰かアルディーノに落とし込んで欲しい('~`;)┌
— posted by くま at 06:33 pm
Linux(16.04.4 LTS)をデスクトップで使って毎日音楽を聴く(1)
マザーボードには最初からサウンドデバイスが搭載されているが
ハイレゾ再生には適さないものが多いので(音は出るが)
自分の環境でメインでつかうサウンドデバイスのみ使用可能な設定にする。
設定ファイルは /etc/modprobe.d/blacklist.conf
ブラウザで音が出ない症状が出る事があるが ~/.asoundrc でalsaの場合を決め打ちにしておく。
$ aplay -l
**** ハードウェアデバイス PLAYBACK のリスト ****
カード 1: U20Q1 [USB Audio 2.0(Q1)], デバイス 0: USB Audio [USB Audio]
サブデバイス: 1/1
サブデバイス #0: subdevice #0
$ cat .asoundrc
pcm.!default {
type plug slave.pcm {
@func getenv vars [ ALSAPCM ] default "hw:1,0"
format S32_LE
period_time 0
period_size 1024
buffer_size 4096
}
}
ハイレゾ再生には適さないものが多いので(音は出るが)
自分の環境でメインでつかうサウンドデバイスのみ使用可能な設定にする。
設定ファイルは /etc/modprobe.d/blacklist.conf
ブラウザで音が出ない症状が出る事があるが ~/.asoundrc でalsaの場合を決め打ちにしておく。
$ aplay -l
**** ハードウェアデバイス PLAYBACK のリスト ****
カード 1: U20Q1 [USB Audio 2.0(Q1)], デバイス 0: USB Audio [USB Audio]
サブデバイス: 1/1
サブデバイス #0: subdevice #0
$ cat .asoundrc
pcm.!default {
type plug slave.pcm {
@func getenv vars [ ALSAPCM ] default "hw:1,0"
format S32_LE
period_time 0
period_size 1024
buffer_size 4096
}
}
— posted by くま at 10:49 am
やばいなぁ 真空管よりFETなのか?
2019/1/28
FET終段のパワーアンプって
しなやかな鞭みたいに優しく厳しくスピーカーを攻める感じで
気に入った!! 真空管より良いかもでちょっと悲しい。
考えて見ればカップリングコンデンサーが入らないアンプを作ったのは初めてだ。
※真空管、FETそれ自体の音色もあるとは思うけど周辺回路、使う部品の総和が音を決めると
思っています。
しなやかな鞭みたいに優しく厳しくスピーカーを攻める感じで
気に入った!! 真空管より良いかもでちょっと悲しい。
考えて見ればカップリングコンデンサーが入らないアンプを作ったのは初めてだ。
※真空管、FETそれ自体の音色もあるとは思うけど周辺回路、使う部品の総和が音を決めると
思っています。
— posted by くま at 02:38 pm Comment [2]
不良解析(1)
2019/1/23
DACの出力(1KΩのDAC側)部分は直流のオフセット約2.5Vが出ているはずなんですが
音が出ていないチャンネル側はmVオーダーでパタパタしているだけだったので
故障していると思われるDACの出力抵抗を浮かせて
動作している側の出力をリード線で接続してテストして見ました。
見事に音が出ました(ちょっと感動)
結論としては片側のDACが破損だと思います。
ヒロ様へオプションのDACだけ再度頒布をお願いしてみます。
音が聴くに耐えないという部分は中華XMOS-DDCを
Combo384に変更したらあっさり解決しました('~`;)
音が出ていないチャンネル側はmVオーダーでパタパタしているだけだったので
故障していると思われるDACの出力抵抗を浮かせて
動作している側の出力をリード線で接続してテストして見ました。
見事に音が出ました(ちょっと感動)
結論としては片側のDACが破損だと思います。
ヒロ様へオプションのDACだけ再度頒布をお願いしてみます。
音が聴くに耐えないという部分は中華XMOS-DDCを
Combo384に変更したらあっさり解決しました('~`;)
— posted by くま at 07:07 pm
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