DAC4499 kitの組み立て(1)
2020/1/17
さっきAK4499EQを一個ハンダ付けしましたがテンションを維持するのがキツイです(笑)
顕微鏡が無いと作れないと個人的には思います。
ハンダ付けが終わった後に目視検査するとリード間、しかも奥の方でショートしていたりします。
細いコテ先は必須、銀入りハンダ(流れが良いもの)が必要だと思いました。
1/17今朝二個目をハンダ付け...厳しィ---
顕微鏡が無いと作れないと個人的には思います。
ハンダ付けが終わった後に目視検査するとリード間、しかも奥の方でショートしていたりします。
細いコテ先は必須、銀入りハンダ(流れが良いもの)が必要だと思いました。
1/17今朝二個目をハンダ付け...厳しィ---
— posted by くま at 01:16 am
この抵抗を使ってみたかったんだなぁ(笑)
2020/1/13
Audioシステムは何処の部品を変えても出てくる音は変わる。
でもタンノイの音がJBLの音に成るなんて事は絶対に無いから
変わった=良くなったとは限らない。
達成感に酔ってプラシーボ効果なんて日常茶飯事(笑)
個人的にこの抵抗の音の傾向は気にったので今後IV回路で使ってみたいと...
before
after
音出し...
でもタンノイの音がJBLの音に成るなんて事は絶対に無いから
変わった=良くなったとは限らない。
達成感に酔ってプラシーボ効果なんて日常茶飯事(笑)
個人的にこの抵抗の音の傾向は気にったので今後IV回路で使ってみたいと...
before
after
音出し...
— posted by くま at 10:40 pm
改造したんだが汚い(笑)
2020/1/11
ファンは思いの外効くようで何を再生しても(lightmpd/upnpgw)28.5℃以上にはなりません。
— posted by くま at 10:59 pm
Archlinux ネットワークが接続できなくなった時の確認ポイント
/etc/netctl/ethernet-static
Description='A basic static ethernet connection'
Interface=enp6s1
Connection=ethernet
IP=static
Address=('192.168.X.X/24')
#Routes=('192.168.0.0/24 via 192.168.1.2')
Gateway='192.168.11.1')
DNS=('192.168.11.1')
## For IPv6 autoconfiguration
#IP6=stateless
## For IPv6 static address configuration
#IP6=static
#Address6=('1234:5678:9abc:def::1/64' '1234:3456::123/96')
#Routes6=('abcd::1234')
#Gateway6='1234:0:123::abcd'
/etc/resolv.conf
nameserver 192.168.X.X
/var/lib/netctl/netctl.state
enp6s1
Description='A basic static ethernet connection'
Interface=enp6s1
Connection=ethernet
IP=static
Address=('192.168.X.X/24')
#Routes=('192.168.0.0/24 via 192.168.1.2')
Gateway='192.168.11.1')
DNS=('192.168.11.1')
## For IPv6 autoconfiguration
#IP6=stateless
## For IPv6 static address configuration
#IP6=static
#Address6=('1234:5678:9abc:def::1/64' '1234:3456::123/96')
#Routes6=('abcd::1234')
#Gateway6='1234:0:123::abcd'
/etc/resolv.conf
nameserver 192.168.X.X
/var/lib/netctl/netctl.state
enp6s1
— posted by くま at 08:49 pm
一体型...
2020/1/2
ジャイアン氏ブログ記事のフロントレギュレーター+アロー電源基板改を参考に
一枚の基板に組み込んで見ました。
発熱が減って出力電圧ドリフトが少なくなって精神衛生上の性能は間違いなく向上(笑)
出力電圧はAPU1C2用なので12V(700mA)です。
ドライバートランジスタを2SC2120Y → 2SC2240
メインを2SD1475A → TTD1415B へ変更しました(部品在庫が無かったので)
音のアクが無くなった様に思えて何か足りない感じになったのでフィルターとLM350を追加しました。
結果はまた音にプラスアルファが出たのでOKとしました。
一枚の基板に組み込んで見ました。
発熱が減って出力電圧ドリフトが少なくなって精神衛生上の性能は間違いなく向上(笑)
出力電圧はAPU1C2用なので12V(700mA)です。
ドライバートランジスタを2SC2120Y → 2SC2240
メインを2SD1475A → TTD1415B へ変更しました(部品在庫が無かったので)
音のアクが無くなった様に思えて何か足りない感じになったのでフィルターとLM350を追加しました。
結果はまた音にプラスアルファが出たのでOKとしました。
— posted by くま at 09:02 pm
ツームストンなのかモノリスなのか(笑)
2019/12/21
アロー電源基板を19.5V入力で12V出力にすると
発熱が5V出力時と比べて2倍程度になると発言した記憶があるが
それなら放熱板を2倍のサイズに拡大すれば良かろうと(アホ)やってみた。
余裕で手で触れる温度まで下がった。まあこれで常用出来るだろう(ホントかなァ!?)
発熱が5V出力時と比べて2倍程度になると発言した記憶があるが
それなら放熱板を2倍のサイズに拡大すれば良かろうと(アホ)やってみた。
余裕で手で触れる温度まで下がった。まあこれで常用出来るだろう(ホントかなァ!?)
— posted by くま at 12:14 pm
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