HDを移植してIPアドレスを変更したい時に確認すべき設定
2020/8/18
HDを移植してIPアドレスを変更したい時に確認すべき設定
/etc/hosts
/etc/hostname
/etc/systemd/network/enp0s0
/etc/netplan/01-network-manager-all.yaml
/etc/hosts
/etc/hostname
/etc/systemd/network/enp0s0
/etc/netplan/01-network-manager-all.yaml
— posted by くま at 08:29 pm
あれ 端子台が足りない
2020/8/6
色々面倒になったので高価なアマゾンへ部品を発注した(泣)
この電源ボックスは
他の出力電圧に設定している基板への交換を可能にするため
基板取り付け穴位置をクマ電源基板に合わせている。
作業を簡単にするため電源基板への入出力接続をすべてコネクタ接続にしている。
右側のSWは電源SW、左側はON-OFF-ONのオルタネートになっていて2出力の電圧を確認出来る。
この電源基板の元ネタはPASS氏-ジャイアン氏 設計制作のヤロー電源である。
LTspiceとブレッドボードで定数を見直し追加部品も少々という具合である(笑)
この形式で組むのは2台目だけど未だ即興の部分が多いのが自分ながら情けない(笑)
完成間近にして部品待ちとか(泣)
08/09
この電源ボックスは
他の出力電圧に設定している基板への交換を可能にするため
基板取り付け穴位置をクマ電源基板に合わせている。
作業を簡単にするため電源基板への入出力接続をすべてコネクタ接続にしている。
右側のSWは電源SW、左側はON-OFF-ONのオルタネートになっていて2出力の電圧を確認出来る。
この電源基板の元ネタはPASS氏-ジャイアン氏 設計制作のヤロー電源である。
LTspiceとブレッドボードで定数を見直し追加部品も少々という具合である(笑)
この形式で組むのは2台目だけど未だ即興の部分が多いのが自分ながら情けない(笑)
完成間近にして部品待ちとか(泣)
08/09
— posted by くま at 09:38 pm
電源基板 オムロンの端子台仕様で2台作成
2020/8/1
出力は問題ない事を確認済み。これから負荷をかけてランニングテストをする。
自家用の場合は「極性を間違えて壊す事」があるので端子台仕様にはしない。(笑)
追記:07/28
12.25V入力/5.26V出力(725mA負荷)で問題なし。検査OK
追記 8/1
16Ω負荷で5.2V出力で調整して出荷したのだが
ユーザー宅で「5.8V出てラズパイ壊しそう。」とのコメントがあった。
実機で調整するべきだったと反省(泣)
肝心の音については
> 〇〇電源などいろいろな電源を試していますが、これは全く
> 新しい水準のものかなと思います。もちろん各電源の音の差は
> 僅差で、知らなければ古いヤツで我慢していると思いますが、
> クマゴローを一度聴くと、これがメインになりそうですね。
まぁ話半分としても(笑)
嬉しいコメントをいただいて疲れも吹っ飛びました😁
余計なお世話ですが
画像の様な形式の端子台はオムロン製以外は電線固定の機構が良くないのでオススメしません。
基本回路はPASS氏設計のヤロー電源を一枚の基板に搭載したモノです。
GNDの落とし方ノイズが乗っている配線の引き回しに注意してパターン設計しています。
※画像は自家用12V仕様品です。
参考リンク:http://kkuma.mydns.jp/ppBlog/index.php?UID=1593915358
自家用の場合は「極性を間違えて壊す事」があるので端子台仕様にはしない。(笑)
追記:07/28
12.25V入力/5.26V出力(725mA負荷)で問題なし。検査OK
追記 8/1
16Ω負荷で5.2V出力で調整して出荷したのだが
ユーザー宅で「5.8V出てラズパイ壊しそう。」とのコメントがあった。
実機で調整するべきだったと反省(泣)
肝心の音については
> 〇〇電源などいろいろな電源を試していますが、これは全く
> 新しい水準のものかなと思います。もちろん各電源の音の差は
> 僅差で、知らなければ古いヤツで我慢していると思いますが、
> クマゴローを一度聴くと、これがメインになりそうですね。
まぁ話半分としても(笑)
嬉しいコメントをいただいて疲れも吹っ飛びました😁
余計なお世話ですが
画像の様な形式の端子台はオムロン製以外は電線固定の機構が良くないのでオススメしません。
基本回路はPASS氏設計のヤロー電源を一枚の基板に搭載したモノです。
GNDの落とし方ノイズが乗っている配線の引き回しに注意してパターン設計しています。
※画像は自家用12V仕様品です。
参考リンク:http://kkuma.mydns.jp/ppBlog/index.php?UID=1593915358
— posted by くま at 01:40 pm
AK4137 という32-bitサンプリングレートコンバーター
2020/7/26
RaspberryPi4にはKALI リクロック基板を組み込んだままですっかり忘れていましたが(笑)
自宅再生システムでプリアンプとして使用しているお気楽kit SRC4137基板は
ちょっと話題?のマスタモード動作が可能です。(笑)
RasberryPi4のI2S出力を基板内でリクロックしてMCLKプラスで出力してくれるので
AK4499EQ-DAC基板へ入力すれば正常に出音が可能です。
この接続にすれば完全独立電源構成にしても必要な電源基板は
Raspberry本体とI2S-HDMI基板用の2台で済みますね。
デジタル再生信号が通過する電子部品の数も減って好ましい方向へ向かうのか?
自宅再生システムでプリアンプとして使用しているお気楽kit SRC4137基板は
ちょっと話題?のマスタモード動作が可能です。(笑)
RasberryPi4のI2S出力を基板内でリクロックしてMCLKプラスで出力してくれるので
AK4499EQ-DAC基板へ入力すれば正常に出音が可能です。
この接続にすれば完全独立電源構成にしても必要な電源基板は
Raspberry本体とI2S-HDMI基板用の2台で済みますね。
デジタル再生信号が通過する電子部品の数も減って好ましい方向へ向かうのか?
— posted by くま at 06:22 pm
JAZZ Cafe Korpokkur/カフェ・コロポックル
2020/7/25
この連休でJAZZ喫茶を二軒ほど回ることが出来た。其の一軒がこの店です。毎年2回ぐらいは行ってるかなぁ
自分の音のバランス、質の確認にはやはりJAZZ喫茶訪問は欠かせない。
今日も絶妙のベースが聴こえて来る。
自分の音のバランス、質の確認にはやはりJAZZ喫茶訪問は欠かせない。
今日も絶妙のベースが聴こえて来る。
— posted by くま at 08:17 pm
電源基板供給元の調達
19.5V/6.15A この辺が購入出来る最大級なのかなぁ...
これを供給源とした12.0V/4A出力出来る電源基板を作ってMini-ITX PCを動作させたいと思ってます。
(可能だとは言ってません(笑))
今回試作した基板はこの実験に耐える様に部品変更が可能になっています。
これを供給源とした12.0V/4A出力出来る電源基板を作ってMini-ITX PCを動作させたいと思ってます。
(可能だとは言ってません(笑))
今回試作した基板はこの実験に耐える様に部品変更が可能になっています。
— posted by くま at 07:42 pm
IAN CANADA FIFOPI Q2 ULTIMATE Reclocker Module FIFO PCM 32bit ...
2020/7/22
大人の事情により借用する事に自家製電源の音質テストも兼ねて試聴しています。
I2S-HDMIはこんな時の接続変更も簡単で良いですね。
自分が使用しているKali Reclocker基板と音質比較をしてみました。
誰も注目してくれませんが(笑)I2S-HDMI送り出し用のレギュレーター(ADM7150ACPZ-3.3)を装備していたりして
FIFOPIと共通した思想だったりするかも(供給元はDCアロー電源基板)
リクロック基板とRaspberryPi4の電源は別電源としてくま電源基板2台から独立供給しています。
余談...
RaspberryPiのファームウェアの確認のためメモリーを2G使用へ設定したままで
再生するとなんと音が格段に良い。忘れていました。素晴らしきかな。
余談2
$ ssh -l root 192.168.1.20
root@192.168.11.20's password:
Last login: Wed Jul 22 12:25:18 2020 from 192.168.1.2
🎧 symphonic-mpd
version : smpd pi4 edition v1.0.6
model : Raspberry Pi 4 Model B Rev 1.2
kernel : Linux 4.19.86-v8 #106 SMP PREEMPT Wed Jul 15 12:01:03 JST 2020
temp : 38.4'C
みんなファンがうるさいとか言ってヒートシンク付けてるけどホントにファンの音聞こえるのかなぁ?
ファン冷却はログイン時の温度から何時間再生しても温度が40℃を超える事が無いので良いと思うんだけど(笑)
I2S-HDMIはこんな時の接続変更も簡単で良いですね。
自分が使用しているKali Reclocker基板と音質比較をしてみました。
誰も注目してくれませんが(笑)I2S-HDMI送り出し用のレギュレーター(ADM7150ACPZ-3.3)を装備していたりして
FIFOPIと共通した思想だったりするかも(供給元はDCアロー電源基板)
リクロック基板とRaspberryPi4の電源は別電源としてくま電源基板2台から独立供給しています。
余談...
RaspberryPiのファームウェアの確認のためメモリーを2G使用へ設定したままで
再生するとなんと音が格段に良い。忘れていました。素晴らしきかな。
余談2
$ ssh -l root 192.168.1.20
root@192.168.11.20's password:
Last login: Wed Jul 22 12:25:18 2020 from 192.168.1.2
🎧 symphonic-mpd
version : smpd pi4 edition v1.0.6
model : Raspberry Pi 4 Model B Rev 1.2
kernel : Linux 4.19.86-v8 #106 SMP PREEMPT Wed Jul 15 12:01:03 JST 2020
temp : 38.4'C
みんなファンがうるさいとか言ってヒートシンク付けてるけどホントにファンの音聞こえるのかなぁ?
ファン冷却はログイン時の温度から何時間再生しても温度が40℃を超える事が無いので良いと思うんだけど(笑)
— posted by くま at 01:59 pm
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