某掲示板で「ポテンシャルとしてはBeagleBoardの方が高いのでしょうが...」という話が出たが
そういえば先日moctさん宅へ訪問した時に
「最近はラズパイばかりでBeagleBoard関連ソフトの更新は全然していないけど
現状の最新でBeagleBoard環境を作ったんだ。」とか言って
見せられたユニットがあったなぁ...
参考URL
arch-botic05312018.img.zipをアップロードしました
※2018年にご不幸がありそこから更新されていない...
最近はRaspberryPi4の方はすっかりご無沙汰になっている。
その理由としては最新のRenew SRC4137にPCM入力が2系統しかないので
I2S横取り基板とPinkFaunI2SBridgeで塞がっているからなのだが(笑)
以前のSRC4137には入力が沢山あって良かったなぁ(笑)
自宅にある熊電源基板のほとんどが今回の12V電源改良のための
テストサンプル化してしまって5V設定なのは3枚しか残っていない。
この三枚に今回12V仕様で得たノウハウを盛り込んで音が変わるか?
テストして見る必要があるかも知れないなぁ
現状RaspberryPi4は3台あってOSソフトそれぞれ
1.Gentooplayer+Diretta
2.AoE on Symphonic-MPD
3.Archlinux(rt-Kernrl再構築ALSA拡張)
となっているがそれぞれ一長一短で決定打が無い^^;
3.の場合でもしRaspberryPi4にもう一口LANがあれば
通常PCを追加しカスケード接続lightmpd風にして音が出せるのに残念だ。
以前にも書いたが通常のデスクトップPCにLANカードを追加して2LANにして
(APU側はDonuts Shop 七海氏のイメージを使用)
APU等3LANのPCと組み合わせてlightmpdと同じ接続で音が出せる。
これは二台のPCのRAMの中でソフトが動作するlightmpdと比較するとやや劣る?が
リヤエンド(プレーヤー側)は通常のArchlinuxが使えるのでカスタマイズし放題になる(笑)
そう言えばでじふぁい氏パパリウス氏が降臨しなくなってからかなり時間が経過したが
この先はどうなるんだろうか?smpdは現状、配布はされていない?様に思うけど...
個人的にlightmpd、Symphonic-MPD 共に開発休止状態なのが心配でそして非常に残念だ!!
商売ではない部分での活動(ある種の奉仕?)だから
開発者個人の都合によりある日を堺に終わってしまったとか と言う事であっても
それは仕方がない事だとは理解しているつもりなんだが...
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