碌なテストもしないでメインシステムへ組み込んだが...
素晴らしい!音の気配が聴こえる。楽器の前後関係が分かる様に感じる。
やはり急峻なカーブでデバイディングするのは正義なのかと思わされる。
どこまでがプラシーボなのか?もう少し聴き込む必要がある。
枚数を増やしたい欲望が沸々と湧き上がりどこまで我慢できるのか?(笑)
追記 03/12
とにかく音の混濁が少なくなる。
下手をすると各楽器のパートが個別に録音して後で合成したのかも?
という疑念を抱かせる程の切れ味?だなぁ〜と個人的には感じます。
今回のリニューアル基板で位相補正機能も追加されて
(個人的には)いよいよ◯キュ−フェーズ超えなのか?とか(笑)
大絶賛状態な自分なのです(大笑)
ただ万人にオススメなのかと言えばそれは残念ながら"No"です。
導入までの基板のハンダ付け作業や完成後の動作確認は
必要になる機材を揃える手間を含めハードルは高い様に思います。
やはりいきなりメインシステムに組み込むのはリスクがあるように思います。
最低限の確認作業はやるべきかと...
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