/ 雑記帳

lightmpd カスケード接続時(2LAN)の電源投入順序...

digififanさんが中心でリリースしている頃から
lightmpd カスケード接続時のフロントエンド機とバックエンド機電源投入順序により
フロントエンドとバックエンドのリンクが上手くいかない事があった。
まぁそんな事もあるだろうと原因を追求せず運用をしていた。
そんなこんなでUSB出力からI2S出力のPinkFaunサウンドカードを使用するシステムがメインになり
音質改善のためカード電源をPC内のATX電源を使わず別電源で供給するに至って
それぞれの電源のON-OFFが面倒になって(苦笑)APU2用12V電源BOXと連動するようにしていた。
すると前記症状が頻発する様になって来て うーーん....重い腰を上げる(笑)
結論としてはバックエンドから電源を入れて少し待ってから
フロントエンドの電源を入れると問題ない事が分かった。何を今更という状態である(反省)!!
で!APU2用12V電源BOXにスイッチを追加してAPU2用12V電源とPinkFaunサウンドカード用5Vを
別々にON-OFF可能にした。「少し待ってから」APU2用12V電源側をONとするように...
今まで何やっていたんだかぁ〜
蛇足...
lightMPD掲示板へdigififanさんが降臨しなくなってかなりの時間が経過してしまったが
元気でおられるのだろうか?未だに時折要望、質問が時折書き込まれている様だが
その回答が書き込まれる様子も無い。
要望質問する側も長く更新が無いなぁ?とか空気を読んで無いのかとか?
まぁ自分と同じでチョッとネジが緩んで脳内で時間が停止しているじいさんのかなぁとペーソスを感じてしまう。

— posted by くま at 07:20 pm  

電流帰還型アンプの検討を始めようかなぁ

少し前にメインの真空管アンプが故障したのだが
何とかヤフオクで修理部品を調達して動作するようにはなった。
しかし...今後の事を考えて半導体アンプのスペアを作成して置こうかと考えた。

ただ...自分のポリシーとして美音であることとスピーカーの安全はマストで
保護回路ナシの半導体アンプなんて大切なスピーカーには接続出来ない(苦笑)
というワケでまずは保護回路から作成検討しようと思う。
手始めにお気楽基板のPOWER & MUTE CONTROLLERを作成しようと部品を集め始めました。
上手くいったらA12系統の電流帰還型パワーアンプへ接続して様子を見ようと思います。
でも...ツイーターは怖いから高音域はしばらく真空管で運用したいなぁ(笑)
独り言...
メイン電源基板は搭載する電解コンデンサーの質で音質も決まって来るからお金がかかってしまうなぁ
電源トランスもトロイダル型の大電流を流せるものが必須だし...
こんな時に家庭内の電気器具が次々と壊れるし...何だかなぁである。
独り言2...
国民的定番トランジスタをコンプリで購入してhfeを測定してペアを取ろうとしているがぁ
バラバラで嫌気が差してきた(笑)それでも先日に差動増幅部分にやっと取れたペアを入れて見たら
ドリフトが減り且つ出てくる電圧値が計算どうりになって やっぱり意味はあるんだと感じている。
今までは最終的に規定電圧に合わせる時には通常NFB抵抗の加減でしていたが...
最終トランジスタをドライブするトランジスタのhfeで調整出来る事に今更ながら気がついて
バラバラな中から見繕って取り付けるといい感じに(超初心者でスイマセンm(_ _)m)ちょっと凝って見たくなっている。

参考リンク TAMURA チョークトランス故障...

— posted by くま at 08:58 am  

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