急に思いだしてまだarchlinuxでサポートされているんだろうか?と
インストールしてみたら出来てしまった(爆)
依存関係解決のために個別インストールが必要なパッケージが何個かある
たぶんこんな感じ...
qt5-quickcontrols
gssdp
gupnp
gupnp-av
gupnp-dlna
libgee
libmediaart
openmp
gstreamer
libtremor-git
bash-completion
gst-editing-services
rygel
libgmpris
hqplayer-embedded
gupnp-igd
gupnp-tools
最終的なコマンドはこれでインストールが出来た...
yay -S hqplayer-embedded
ただ!やはり何か不都合はあるワケで user:hqplayer password:password だったはずなんだが
ブラウザからログインが出来ない。ゆえにconfigがイジれない。
ダメかぁ〜 一度諦めた。
でも何か閃くものがあり(笑)
upplayを起動して見たら何とレンダラーとして見えている!!
後述するがpasswordが変更されていたがネットを徘徊して遂に発見する!
制限事項...
Note! HQPlayer Embedded operates without license key in trial mode for 30 minutes
at a time and then needs to be restarted to continue!
ノート! HQPlayer Embeddedは、一度に30分間、試用モードでライセンスキーなしで動作します。
続行するには、再起動する必要があります。購入価格は 30,762 JPYの様です。
しばらく触っていなかったが
hqplayerd がUPNPに対応していてUPnP audio Control Pointソフトでコントロール出来る様になった?
前からそうだったのか?いずれこれで操作するためのソフトを用意する苦労が無くなる。
再生ボタンを押すと再生が始まる!!アンプスピーカーの接続を変えて
テストして見たら音が出る(笑)
起動は $ hqplayerd だけでOK
その時のログはこんな感じ
追記!
見つけました!ユーザーとパスワード!
参考URL How To Install HQPlayer Embedded On Ubuntu 20.04
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