うーんうちの場合3.3Vみたいだなぁ
それではなぜ今回の基板を使うと歪む限界が変わるのか?
オシロで観察するとデーター波形が音量を変えると変わることから
ビット数が変わっているのかな?とか
プラシーボ全開!かも知れないが...(汗)
作成して良かった。
やはりPC用サウンドカードのI2S横取り信号は5V系だと思われる。
DSDの変換再生は歪みが激減した!
Fidelix中川氏に感謝m(_ _)m
参考リンク先の「I2Sもどきと、 S/PDIFについて」に
掲載されている回路に電源確認LEDを追加し小改造したのがこの基板である。
いままでピーク入力時に発生していたビビリ音がかなり少なくなった
その対策のため通常使用時にソフト的に入力を62%程度に絞って使用していたのが
82%程度まで改善されたそのためダイナミックレンジが大きく取れる様になり
音が良くなった様に思う。(ちょっとヤバイ位に)
残りの20%の原因追求は今後の大きな課題。
# mpc
04 - SHANTI - 真夏の果実.wav
[playing] #1/1 1:29/4:55 (30%)
volume: 82% repeat: off random: off single: off consume: off
参考リンク:
I2Sもどきと、 S/PDIFについて
等長配線でMCLKを描いて見る。
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