予備機に切り替えが上手くいった?ので
表面上は何も起きていない様に見えてる??(笑)
Archlinux ネットワークが接続できなくなった時の確認ポイント
/etc/netctl/ethernet-static
Description='A basic static ethernet connection'
Interface=enp6s1
Connection=ethernet
IP=static
Address=('192.168.X.X/24')
#Routes=('192.168.0.0/24 via 192.168.1.2')
Gateway='192.168.11.1')
DNS=('192.168.11.1')
## For IPv6 autoconfiguration
#IP6=stateless
## For IPv6 static address configuration
#IP6=static
#Address6=('1234:5678:9abc:def::1/64' '1234:3456::123/96')
#Routes6=('abcd::1234')
#Gateway6='1234:0:123::abcd'
/etc/resolv.conf
nameserver 192.168.X.X
/var/lib/netctl/netctl.state
enp6s1
Description='A basic static ethernet connection'
Interface=enp6s1
Connection=ethernet
IP=static
Address=('192.168.X.X/24')
#Routes=('192.168.0.0/24 via 192.168.1.2')
Gateway='192.168.11.1')
DNS=('192.168.11.1')
## For IPv6 autoconfiguration
#IP6=stateless
## For IPv6 static address configuration
#IP6=static
#Address6=('1234:5678:9abc:def::1/64' '1234:3456::123/96')
#Routes6=('abcd::1234')
#Gateway6='1234:0:123::abcd'
/etc/resolv.conf
nameserver 192.168.X.X
/var/lib/netctl/netctl.state
enp6s1
— posted by くま at 08:49 pm
一体型...
2020/1/2
ジャイアン氏ブログ記事のフロントレギュレーター+アロー電源基板改を参考に
一枚の基板に組み込んで見ました。
発熱が減って出力電圧ドリフトが少なくなって精神衛生上の性能は間違いなく向上(笑)
出力電圧はAPU1C2用なので12V(700mA)です。
ドライバートランジスタを2SC2120Y → 2SC2240
メインを2SD1475A → TTD1415B へ変更しました(部品在庫が無かったので)
音のアクが無くなった様に思えて何か足りない感じになったのでフィルターとLM350を追加しました。
結果はまた音にプラスアルファが出たのでOKとしました。
一枚の基板に組み込んで見ました。
発熱が減って出力電圧ドリフトが少なくなって精神衛生上の性能は間違いなく向上(笑)
出力電圧はAPU1C2用なので12V(700mA)です。
ドライバートランジスタを2SC2120Y → 2SC2240
メインを2SD1475A → TTD1415B へ変更しました(部品在庫が無かったので)
音のアクが無くなった様に思えて何か足りない感じになったのでフィルターとLM350を追加しました。
結果はまた音にプラスアルファが出たのでOKとしました。
— posted by くま at 09:02 pm
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